毎日が新しく、毎日が門出である。
松下幸之助 パナソニック創業者
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
私は、才能は一種のひらめきだと思っていました。けれどもいまは、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っています。
羽生善治 棋士
-
基本的にはこれができたら、死んでもいいと思ってやっている。
三浦雄一郎 登山家、プロスキーヤー
-
世間の人々は名誉や利益を追って走っている。そんな時代に利益や名誉を捨てる僕のようなものが他にいるだろうか。僕はたとえ牢で死んでも恨みはない。
高杉晋作 長州藩士、維新志士
-
どうやってこのチームを、強くするしか考えていない。預かった以上は、俺のやり方でやる。周囲の声は、俺には関係ない。
落合博満 プロ野球選手、プロ野球監督
-
人生で一番大事なことは、自分で自由に考えて、その思いを行動に移すことなんじゃないでしょうか。
蛭子能収 漫画家、タレント
松下幸之助の他の名言
-
難しいことだけれども、やろうじゃないかと言い続け、そして実際にやる努力を続けていけば、必ず事はなる。できないと匙を投げたら、永遠にできない。
松下幸之助
-
一切のものには寿命があると知ったうえで、寿命に達するその瞬間までは、お互いがそこに全精神を打ち込んでゆく。そういう姿から、大きな安心感というか、おおらかな人生が開けるのではないかと思う。
松下幸之助
-
経営理念が単なる利害、単なる拡張というだけではいけない。それらのことが、いわば何が正しいかという人生観に立ち、かつ社会観、国家観、世界観さらには自然の摂理というところから芽生えて来なければならない。
松下幸之助
-
発展途上国に進出する場合、賃金が安くコストも安くなる、だからそこでつくったほうが得であると考え、進出している国は1カ所もございません。それは第2に考えております。第1にはそこでつくったほうがその国のためになる、という考えでやっております。これを私どもの基本的な方針としています。だいたいそういうところであります。
松下幸之助
-
10人の人がいれば10人の人の知恵を借りる。100人の人がいれば100人の知恵を借りる。1億人いれば1億人の知恵を借りる。私にとってすべての人、ものがわが師である、という考えでやっている。
松下幸之助
-
何事も基本となるのは、熱意である。四六時中、頭の中は仕事のことでいっぱいになる。そうなると不思議なもので、新しいことが浮かんでくるものだ。浮かばないとしたら、それは熱意が足りないことにほかならない。
松下幸之助
-
些細なことをおろそかにしない心がけが人生を大きな成功へ導く。
松下幸之助
-
楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。
松下幸之助
-
不況のときこそ、身にしみてほんとうの勉強ができる。
松下幸之助
-
失敗とは成功する前に止めること。成功するまで続ければ必ず成功する。
松下幸之助