自分の仕事を心底、好きになる。
松下幸之助 パナソニック創業者
この名言を見ている方にお薦めの名言
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なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって命を取られるわけないんだ。逃げるな。
長嶋茂雄 プロ野球選手、監督
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親父がジョッキーで競馬の情報がいつも家にあったので、自然と海外の競馬への憧れも持つようになっていました。競馬は世界中どこでも行われていますし、馬は移動の制限があったりしてたいへんですけど、騎手はステッキ1本持っていればどこへ行ってもやれる仕事。今思えば、この頃からそういうかっこよさに憧れていたのかもしれないですね。
武豊 騎手
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いかなる逆境、悲運にあっても希望だけは希望だけは失ってはならない
市村清 リコー創業者
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ヒットを打てなくても口惜しくなくなったし、ホームランを打ってもそんなに嬉しくなくなった時、限界がきたと思った。
王貞治 野球選手、監督
松下幸之助の他の名言
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何事も基本となるのは、熱意である。四六時中、頭の中は仕事のことでいっぱいになる。そうなると不思議なもので、新しいことが浮かんでくるものだ。浮かばないとしたら、それは熱意が足りないことにほかならない。
松下幸之助
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自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい。
松下幸之助
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自分の力、さらには会社の力を超えた大きな仕事をしようとしても、それは多くの場合失敗に終わってしまうだろう。それでは企業本来の使命も果たせず、社会のマイナスにもなる。だから、そのような、その時々における自分の力の範囲で経営を行い、社会に貢献していく、いいかえれば、適正経営という考え方が極めて大切である。
松下幸之助
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熱心は、人間に与えられた大事な宝である。そして、この宝は、誰にでも与えられているのである。
松下幸之助
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何か困難や苦しいことがあっても、人は仕事に集中すればそれを忘れることができる。また、それをやり終えたあとには、非常なうれしさがある。
松下幸之助
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毎日が新しく、毎日が門出である。
松下幸之助
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苦しかったらやめればいい、無理をしてはならない。無理をしないといけないのはレベルが低い証拠。真剣に生きる人ほど無理はしない。無理をしないというのは消極的な意味ではない。願いはするが無理はしない。努力はしても天命に従う。これが疲れないこつである。
松下幸之助
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一切のものには寿命があると知ったうえで、寿命に達するその瞬間までは、お互いがそこに全精神を打ち込んでゆく。そういう姿から、大きな安心感というか、おおらかな人生が開けるのではないかと思う。
松下幸之助
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世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。
松下幸之助
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発展途上国に進出する場合、賃金が安くコストも安くなる、だからそこでつくったほうが得であると考え、進出している国は1カ所もございません。それは第2に考えております。第1にはそこでつくったほうがその国のためになる、という考えでやっております。これを私どもの基本的な方針としています。だいたいそういうところであります。
松下幸之助