ジャック・マー

アリババグループ創業者

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ジャック・マーの名言

ジャック・マーの過去の名言をまとめた名言集です。

  • 私たちはシリコンバレーからハードワークの精神を学ばなければならない。8時出社、5時退社の会社ではハイテクカンパニーになどなり得ないし、成功することなど不可能だ。

  • 成功がどういう姿かということは、私にはまだ実は捉えられていないのですが、失敗がどういうことを意味するのかは捉えられています。それは諦めることです。

  • 私は思い付いたことを今すぐ、直ちにやれ、ということを常に言ってきた。考えたことを実行に移す人は1%、しかしその中のさらに1%が直ちに行動を起こす人だ。そうしてこそ、チャンスが生まれる。

  • 将軍をやりたがらない兵士はいい兵士ではありません。しかし兵士も務まらないような人間に将軍ができるわけもないのです。

  • あなたの今の状況、あなたがどう育ったか、どんな教育を受けそれにどのくらい不足を感じているか、そういった事に関わりなく、努力することを選べばあなたは成功することができます。より重要なのは気構えであり、不屈の精神であり、頑健さです。あなたがどこからスタートしたかではありません。

  • 今日どれほど問題があろうとも、明日には必ず誰かが解決する。そしてそれを自分が解決すれば、自分自身のチャンスになる。私は人々の不満の声を聞くと興奮する。なぜならそれがチャンスだからだ。社会の問題が大きければ大きいほど、我々のチャンスも大きいということ。

  • 私はクレイジージャックと呼ばれました。クレイジーというのは良いことだと思います。私たちはクレイジーではあるけれども愚かではありません。

  • 成功にはいろいろな要因がありますが、失敗の要因は数多くありません。ですから他企業の失敗から学ぶことが大切。それを回避できれば、生き残るチャンスや道のりが見えてくる。

  • 多くの人達が昨日起きたことについて不平を言っています。我々には昨日を変える力はないのにです。しかしまさに今日この日、そして30年後を我々は制御し決定することができます。自分を変え、段階を踏み、そして10年後に照準を合わせ続けなさい。

  • 最初にアリババを起業した時、すぐに家族や友人に強く反対されました。今、振り返ってみると、インターネットに対する自信やその可能性というより、次に挙げる自分の考え方が最大の推進力だと気づきました。つまり「何をしようと失敗、成功に関わらず、経験そのものが成功の形なのだ」やり続けなければいけない、そしてもしうまくいかなくてもまた以前やっていたことをやり直したらいいだけだから。

  • 今日は残酷、明日はもっと残酷、あさってはよい日。だが大多数の人は明日の夜に死んでしまう。ほんものの英雄だけが、あさっての太陽を見ることができる。

  • 起業は金を稼ぐ手だてではなく楽しみの一種だ。

  • 学ぶのに建物はいらない。私は学校で英語を学んだわけではない。私の先生はBBCラジオ。いまはインターネットの時代。インターネットがあれば、誰でも学ぶことができる。

  • あなたが諦めなければまだチャンスはあります。まだあなたが取るに足らない存在であれば、一点に焦点を合わせ、頭脳を駆使しなければなりません。強みに頼ることはできないのですから。

  • アメリカには歴史を変え、世界の市場構造を変えるほどの先進的な企業がたくさんありますが、私が言いたいことは、私はここにまず「学びに」来ているということです。そして、小さなビジネスの手助けをしたいと考えています。恐らくアメリカにも、先端技術にあまり関心を持っていない小さな事業家がいると思うんです。たとえば農家のような。そんな人々に着目をしています。私はそういった小さな事業家の手助けがしたいんです。競争しに来てるんじゃないんです。

  • 私にとっては、20ドルで暮らしていた当時も、とても素晴らしい日々でした。あなたがもし、百万円を持っていたら、それはあなたのお金です。あなたがもし、1000万円を持っていたら、それは厄介事を招きます。相場を気にしたりとか、いろいろね。そしてもし、10億円をもっていたら、それは周りからの信頼そのものです。それはもはや、あなたのお金では無いのです。

  • 今後は、若い世代にはどんどんチャンスを与えて伸ばすことが重要になる。若者を育てることで、「人間が持つ能力」を発揮してもらうことが、「社会全体の幸せ」や「個人の心のゆとり」につながり、最終的には人類の発展に貢献できるようになるからだ。

  • 社会に出たら、北京大学の皆さんは周りの人と頭の良さを比べないでください。誰がもっと計算できるかということではなく、誰が学ぶ力が高いか、誰が周りの人の長所を見つけられるかということを比べてください。

  • 大部分の人がいいと思ってやりたがるものを作る必要はない。だって、それだと俺たちの入る余地がないじゃないか。

  • 夢を持つことは大事ですが、同時に方向感が重要です。使命感のある目標、それを大切にすることが大事なのです。社会的責任も含めた使命感をビジョンに落とした会社が長く続いていけば、皆それを共有することができるし、成功する時の楽しさや面白さも全く変わってきます。

  • 商業とは本来、社会全体の発展に貢献すべきものであるはずです。この本来の目的を取り戻すため、商業文化のあり方をもう一度根本的に見直すときが来ています。

  • インターネットビジネスというのは、実は技術でもコンセプトでもなく、いかにお客様により良いサービスを提供して、お客様を成功させるかにある。

  • 会社経営をしながら最も成功した偉大な企業の事例を色々と勉強をする中で、重要なことは使命感や目標を明確にすること、そして同時に企業の価値観が社会に認識されることだと分かりました。

  • 何もなく成功する経営者はほとんどいない。成功に繋がる過程の一部として失敗があるのだと思います。

  • 顧客が第一で、従業員が第二、株主は三番目です。顧客が満足していれば、ビジネスはうまくいき、株主も幸せなのです。

  • 企業家精神ではチャンスは待つものではなく、創るものです。

  • チャンスは常に人々の不満の中にある。

  • そもそも世界は不公平だ、公平であるはずがない。農村に生まれた君と、ビル・ゲイツの家庭に生まれた子供を比べることができるか?しかし、一つだけ公平なことがある。ビル・ゲイツの1日は24時間で、君の1日も24時間だということだ。

  • 人に評価されないことが幸運な場合もある。

  • どんな信頼も、築きあげるのには時間がかかるものです。私たちは根気強くなければいけません。

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ジャック・マーについて

ジャック・マーは中国最大のオンライン商取引企業アリババグループ(阿里巴巴集団)の創業者。アリババは企業間取引(B2B)を仲介するサービスとして開始し、後に一般顧客向けの電子商取引(B2C)、さらには顧客同士での取引(C2C)にも進出。その総取引額は2位のAmazon.comに2倍以上の差を付ける圧倒的なトップ企業とされる。ソフトバンクの創業者、孫正義氏と親交が深く、ソフトバンクがアリババに出資し一時は32.4%を保有していた他、ジャック・マーもソフトバンクの取締役となっている。

1964年9月10日、中国の浙江省杭州市にて生まれる。幼い頃から英語を熱心に学んでいたが、他の科目の成績は芳しくなく、大学入学のために留年し、入学には4年を要した。教師育成のための大学、杭州師範大学の英語科を卒業し、1988年に杭州電子工学院の英語講師となった。その傍ら1991年に翻訳会社を設立。1995年に翻訳の仕事でアメリカを訪れた際にインターネットを知り、帰国後にウェブサイトの制作会社を設立。さらに1999年、企業間電子商取引のウェブサービスalibaba.comを立ち上げた。同年、ソフトバンクの孫正義と出会い、出資を受けて注目される。それをきっかけに多くの投資家の出資を受け、2000万ドルを集めた。2003年個人向けオンラインショッピングサイト「タオバオ(taobao.com)」のサービスを開始。さらに2007年にジャック・マーはソフトバンクの取締役に就任した。2008年企業のみが出店可能な商取引サイト「天猫(tmall.com)」を開始。2013年CEOを退任して会長に就任。2014年アリババグループはニューヨーク証券取引所に上場。上場時の時価総額は約25兆円という大型上場だった。