見城徹

幻冬舎創業者

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見城徹の名言

見城徹の過去の名言をまとめた名言集です。

  • チャンスは「今がチャンスだ」と思うものではない。後から「あれはチャンスだった」と思うものなのだ。

  • 毒にも薬にもならない人間には、何も為せない。そして人は、薬にばかりなりたがる。しかし、何かを激変させる力があるのは、薬ではなく毒のほうだ。

  • うまくいかなかったことはたくさんある。ただ記憶に残らない。歴史に残らないんだ。そういうことなんですよ。

  • 七転八倒して、血や汗を流して苦しんだものだけが大きな結果につながるんだよ。ローリスク・ハイリターンなんて絶対にない。

  • 新しいことを生み出すのは、一人の孤独な「熱狂」である。

  • 自分の境遇を呪って僻み、金持ちを羨む人は、一度でも命がけで仕事をしてみて欲しい。生きていくのはきれい事ではない。利益を出さなければ社会貢献なんてできないし、愛する人を幸せにするためにも金は必要なのだ。

  • 頼み事について、僕は100対1の法則と言っています。相手のためにありとあらゆることをやる。「そんなことは無理だ」「困難を極めるな」ということを全部するわけです。それを100積み重ねて初めて、「ここは断らないでくれ」という、たった1つのお願いをカードとして切る。そうしたら相手は断れないですよ。

  • 人は何か欠落していなければ表現をしません。欠落しているから、満たされないからこそ、表現したい、書きたいという強い衝動にかられるのです。

  • 仕事というのは「圧倒的努力」をした者同士の濃密な交錯です。依存し合うのではなく、互いに欠くことのできない存在として血を流し、命を張る。その「癒着」が大きな結果を生みます。

  • 私はうわべだけ真似るやり方が大嫌いだ。もっと自分の深いところを見て、変えようとしなければダメだ。

  • よく天職が見つからないと言う人がいますが、何か特別なものを探そうとしている時点でダメだと思う。まずは「自分の内部の声に耳を澄ませよ」って言いたい。そこから見えてくるよと。そして見えてきたことに対して、とことんバカになって入れ上げて欲しい。

  • 「運がよかった」は、謙遜でのみ使うべきだ。断じて他人をこう評するべきではない。その言葉は思考を停止させ、努力を放棄させ、成長を止めてしまう。

  • 何の報いも期待されず、何かを与えられた者は、どう思うだろう?何としても相手に多く返したいと思うにちがいない。そこに人を動かす力の本質がある。

  • この世には二種の人間しかいない。圧倒的努力を続ける人と、途中で努力を放棄する人だ。苦しくても努力を続ければ、必ずチャンスは巡ってくる。死ぬ気で努力するから、大きなチャンスをこの手でつかめるし、圧倒的努力が十重になった時、始めて結果が出るんだ。

  • 人ができないと思うことを、圧倒的努力でやり切らない限り道は拓けない。大きな果実は手に入らない。

  • 何かに入れ上げ、熱中して欲しい。壁にぶつかっても、逃げずにもがき悩み抜け。それがどれだけ大事なことかを思い知る時は必ず訪れます。

  • 結局、自分がいいと思ってる女性から『見城君、素敵!頑張ったね!』って言われたいためにやってる。俺は俺の人生のために会社をやっていて、俺の歓喜と恍惚のためにやってるんですよ。社員はその俺をいいと思ってついてきてくれているんだから、そう思わなくなったら辞めればいいし、お前らもお前らの人生を生きて、大切にしろって言ってる。

  • 好きなことなら努力できるし、続けられるでしょう。まず、自分が感動することを探してみるといい。

  • 編集者として、自分だけに価値のある熱狂できるものを見つけて、それを大衆が求めるようなメジャーな価値にしていくというのは、僕の恍惚とするところです。常にその恍惚を求めて走ってきた。それさえやっていれば、死ぬことの恐怖や虚しさを拭い去れるという気持ち。それは僕の体内に染み付いた生き方なんです。

  • 大きな結果をつくる仕事というのは、必ずやる過程で憂鬱になるものだ。憂鬱じゃなけりゃ、仕事じゃない。

  • 小さなことを守れないやつに、大きな仕事などできるはずがない。

  • 「迷った時は、やめておく」という人がいるが、僕はそれとは正反対だ。「迷った時は、前に出ろ」これが僕の信条だ。

  • 自分にしかできないことに取り組んで、結果を出す。一度、結果が出ると仕事は面白くなる。他の人でもできることをやってもしょうがない。他人ができないことをやる。辛いが、これが仕事の王道だ。

  • スランプの時には首までとことん浸かり、また圧倒的努力で這い上がればいいのだ。

  • 結果を出すまで諦めずに努力する。口癖のように「憂鬱でなければ仕事じゃない」「苦しくなければ努力じゃない」と言っていますが、それは、つらくて憂鬱な仕事をやり切った時、結果が必ず表れることを身をもって知っているからです。

  • いまだってプロセスだから勝ち負けは決まっていない。結果は死の瞬間だけですから。

  • 苦しまないところに結果はついてこない。難しい道を選ばない限り、結果なんかない。だからこそ、自分で七転八倒して、自分の勉強法を見つけることに意味がある。

  • 小手先じゃなく、自分の方法を自分でつかみ取らなくてはならない。だから私はセミナーや講演に行ったことは一度もない。

  • リスクがなければ得るものはない。リスクがあるものをやらない限りは、鮮やかな成功は手に入らない。

  • 「圧倒的努力」はできるかどうかではなく、やるかやらないか。要は覚悟次第だ。僕は夢とか野心とかという物言いが大嫌いです。結果を出すことが善だと思い、突き進んできました。

見城徹の名言を見ている方へお薦めする名言

見城徹の残した名言を分析し、それらの名言の傾向に近い名言を厳選して紹介します。

見城徹について

見城徹は出版社「幻冬舎」の創業者。もともとは角川書店の編集者であったが、角川書店社長の角川春樹がコカインの密輸で逮捕されたのを機に仲間を引き連れて独立、幻冬舎を創業した。当初は文芸作品を中心に出版していたが、その後コミックや芸能人本などにも事業を拡大。出版不況が叫ばれる中、巧みな話題づくりで、石原慎太郎「弟」、五木寛之「大河の一滴」、郷ひろみ「ダディ」など小説や芸能人本で次々にヒットを飛ばし、業界の寵児となった。

1950年(昭和25年)12月29日現在の静岡県清水市に生まれる。慶応大学法学部卒業後、廣済堂出版に入社。その後、小説家などの表現者と仕事がしたいとの理由でアルバイトとして角川書店に入社。アルバイトとしての働きが認められた見城徹は編集者として正式採用されると頭角を表し、つかこうへい「蒲田行進曲」、森村誠一「人間の証明」、村松友視「時代屋の女房」、五木寛之「燃える秋」、村上龍「トパーズ」などをヒットさせた。また、文芸誌「月間カドカワ」の編集長を務めたこともある。1993年、角川書店社長である角川春樹のコカインの密輸事件が起きると見城徹は独立。角川書店の従業員5人を引き連れて幻冬舎を創業した。

幻冬舎では角川書店時代の交友を活かし、五木寛之、石原慎太郎、、村上龍、吉本ばなな、北方謙三などの人気作家の作品を発売。さらに芸能人本も手掛け、郷ひろみ「ダディ」、唐沢寿明「ふたり」、劇団ひとり「陰日向に咲く」などでミリオンセラーを達成。2004年にはジャスダック市場に上場。さらにコミックから撤退したソニー・マガジンズの事業を引き継いで幻冬舎コミックスを立ち上げたり、ライブドアやサイバーエージェントと共同で出版社を立ち上げるなど新しい事業の方向性も模索。2010年には経営陣が株を買い取るMBO方式で幻冬舎を非上場化した。