新浪剛史

元ローソン社長、サントリーホールディングス社長

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新浪剛史の名言

新浪剛史の過去の名言をまとめた名言集です。

  • 自らしっかり考えて挑戦して失敗した人には「バッテン」をつけてはいけません。

  • 下の社員が作った失敗ぐらいでは会社は潰れない。そんなことでいちいち罰しないから、とにかく失敗を恐れるな。

  • 今あるルールに捕らわれすぎていませんか?企業のルールを作っていくのは、社員であるあなたです。

  • 新しいことをしないことは恥ずかしいことだと思う。それがサントリーの企業文化です。

  • 失敗した人間こそおもしろい。

  • 将来を変え、あるべき日本にするためにも、若い人たちは諦めてはならない。私も「諦めかけた」ことは何度となくありますが、最後は決して諦めなかった。自分の人生は、自分の手で作っていくものです。ジワジワですが、その気になれば本当に事態は好転していきます。

  • 社員たちが考えたアイデアを実現させるための環境をどう作っていくのかということが重要。それが私の役目。

  • 配慮や余裕がある会社は社員に心の余裕があり、いい商品が作れると信じています。社員にとって子育てと仕事が両立しやすい環境をつくるための投資は惜しみません。でも投資をした分、リターンは求めます。

  • ぶれなく信じて率先するという人だと思います。信じたことを常にぶれずに率先する。常に率先してやる人。それがプロフェッショナルだと思います。

  • 本来、イノベーションを起こすためには、もっと社外の人材を入れるべきであり、いろいろな血を入れ、本当の意味でのダイバーシティ経営をするべきだ。

  • 「コンビニはこういうもの」という既成概念と戦い、アメーバのように常に様々なものを取り込んで変わっていく必要があります。

  • さらなる賃上げにつながる経済の「正のサイクル」作りに企業は貢献すべき。持続的な賃上げには、企業が生産性を高める必要もある。そのために求められるのがイノベーション。

  • 日本再生の担い手として、企業が動かなければならない。まず企業は賃金、つまり労働分配率をしっかり上げていかなければならない。そのためには働き方改革を進め、生産性を上げることが必要。

  • 「このビジネスの目的は何か」といった理念が共有できていなければ、困難な状況を打ち破ることはできません。

  • 人間は臆病な動物です。頭では耐え抜いてやらなければとわかっていても、負けると思うと動けない。どれだけ言葉を尽くして論理を説いても、リーダー自身がリスクを取って行動しなければ、部下は動きません。感情を奮い立たせる姿勢を見せなくてはいけないのです。

  • 時間の使い方、効率について考え込むぐらいなら、感覚的なアイデアに基づいて走り出すべきです。

  • 大切なのは、会社の中に多様な価値観がうごめいていることです。下手したらカオスです。でも思いもよらない発想がここから生まれてきて、組織は活性化されます。

  • リーダーには人を信じぬく覚悟が必要である。

  • 女性の管理職登用を積極的に進めますが、下駄は履かせません。一昔前は女性はチャンスさえ、もらえなかった。これからはもっとチャンスを提供します。それを生かすかどうかは本人次第です。

  • 何かをやるよりも、やらないリスクの方が大きい時代です。活躍の場は世界であり、可能性は無限に広がっています。とにかく「やってみなはれ」ですね。その意欲をエンカレッジするのが私たちの世代の役目だと思います。

  • 異なるもの同士がぶつかり合って新しい価値を生み出していく。これがダイバーシティーの本質だと思います。海外の人たちの考え方を吸収するとともに、海外の人たちに我々の考え方を取り入れてもらう。

  • 「世の中の役に立ちたい」という気持ちの若者が、日本にはたくさんいます。優しさや助け合いの精神を持ちながら、それを生かす場がないと感じている若者がいるのです。

  • 変化を恐れるだけでは、成長は生まれません。成長は変化のなかにある。TPPについて言えば、具体的な影響が出るまでには10年程度の猶予があるはずです。それを見越したうえで、戦略を練るのです。

  • 守りに入れば入るほど、世界からとり残される。

  • 「性悪説」を前提にした従来の労働集約型産業のマネジメントでは、人の心は動かない。「私はこう考える」と、社員の誤解を恐れず問題の本質を明らかにし、わかりやすく説明する。自ら胸襟を開かないことには道は拓かない。

  • 社長が実際に率先垂範でやらなければ、社員たちも「やってみはなれ」はできません。社長は体現する人だと思っています。まずはやってみないことには始まりません。

  • 規模で言えば、最大手のセブンイレブンに当社は離されている。我々はイノベーションで勝つしかない。そのために最も重要なのが「現場力」です。

  • 日本の良さというのはやはり人しかない。これはバランスシートに載らない資産だけれども、その「見えない価値」を社会に対しても株主に対してもアピールしていかなくてはならない。

  • 経営者の仕事とは、同じ失敗を繰り返さないことです。失敗を体験した際には、それを経験に替え、さらに知見へと昇華させる。そのための視座を養うことです。ときに経営者は非常な決断を迫られます。そのとき歴史の学びは冷静な判断の助けとなります。

  • なぜ経営に直結しない内容の勉強会に時間を費やすのか、それは経営者の仕事とは、いち早く社会の大きな流れを感知することだと考えているからです。俯瞰ができず、目の前の効率だけにとらわれていると、取り返しのつかない失敗を招くのです。経営に邁進するのは当然です。そのうえで、社会の動きに応じた手を打つ。勉強会で手がかりを探すわけです。

新浪剛史について

新浪剛史は神奈川県横浜市出身の経営者で、株式会社ローソン、サントリーホールディングス株式会社の社長を歴任した人物。大学卒業後に三菱商事に入社。三菱商事が出資していたコンビニ大手のローソンに出向し、同社顧問を経て代表取締役社長に就任。社内の権限の分権化やポイントカードを活用した顧客情報の活用などの施策を打ち出し、ローソンの業績を拡大させた。その後新浪剛史はローソンでの実績を買われ、サントリーホールディングスの社長に就任。サントリーが創業家以外からトップを起用するのは初めてのことだった。

1959年1月30日、神奈川県横浜市に生まれる。慶応大学経済学部に入学し、在学中にスタンフォード大学に留学。大学卒業後1981年に三菱商事株式会社に入社、砂糖部海外チームに配属される。1991年からハーバード大学経営大学院に留学し、MBA取得。1995年ソデックスコーポレーション(現・株式会社LEOC)代表取締役に就任。2000年に三菱商事が出資するローソンの統括室長に就任。2002年に新浪剛史はローソンへと出向し、同社顧問に就任。2003年、ローソンの代表取締役社長兼CEOに就任し、三菱商事を退社。ローソンでは、高級おにぎりなど新機軸の商品の展開、社内の大胆な権限移譲、ポイントカードを利用した顧客情報の活用、自社で商品を生産するSPA化などの新しい施策を打ち出し、「万年2位」と言われてきたローソンを業界一位のセブンイレブンに対抗しうる存在へと変貌させた。2014年、ローソンでの経営手腕を買われた新浪剛史はサントリーホールディングスに請われ、同社代表取締役社長に就任。創業家以外がサントリーのトップに就任するのは初めての出来事だった。

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