ユニクロでいただいたお金をすべて投じてリヴァンプを創業しました。起業家というのはすべてを賭けるものですし、リスクを負って商売をしなきゃいけないものです。
玉塚元一 元ファーストリテイリング社長、元ローソン社長
この名言を見ている方にお薦めの名言
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僕らが流通や店舗の人と喧嘩するのは、他には絶対つくれないものをつくれるんだ、つくらなきゃいけないんだ、という自負があるからなんです。
高橋がなり AV監督、ソフト・オン・デマンド創業者
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レコード買ってもらいたい、ステージ見に来てほしいから、アンタらに合わせるっていうYAZAWAにはなりたくない。
矢沢永吉 歌手
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逆境こそ事業革新のとき
石橋正二郎 ブリヂストン創業者
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僕は安定成長なんかないと思っている。5%、10%成長しても、あまり意味が無い。もっとビジネスチャンスがあるなら、もっと成長しないといけない。
柳井正 ユニクロ創業者
玉塚元一の他の名言
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これからは、社会の変化が非常に激しいからこそ、さまざまなチャンスが生まれてくると予想しています。やはり「挑戦するリスク」と「挑戦しないリスク」のバランスを考えることが大事なのだと思います。
玉塚元一
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商売・経営はお客様のためにある。全社員が一緒になってこそ強くていい会社になることができる。
玉塚元一
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公共性と収益性は二律背反することもあるが、その狭間で両立が可能な解決策を見つけ出すのが経営の仕事だ。
玉塚元一
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ユニクロの仕事をしないかと誘われたとき、アパレルのことは何も知らなかった。ローソンへ来ないかと声をかけられたとき、コンビニ業界とは無縁だった。誰かに導かれて、異業種にチャレンジする。こんなに楽しい仕事人生はない。
玉塚元一
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実際に見聞きして、確認した意見こそ重要。空想や机上の空論には耳を貸さないような企業カルチャーが求められる。
玉塚元一
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どんどん革新を実現し、死ぬほど頑張ってローソンを成長させたい。
玉塚元一
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コンサルタントとして会社を数多く見てわかったのは「会社は簡単に潰れる」ということ。業績が悪い会社は、商売の原理原則から完璧にズレていた。組織はあっという間に崩壊し、会社は潰れる。怖さを痛感した。
玉塚元一
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コンビニは便利な店から、地域に住む方々の生活になくてはならない不可欠な存在になった。地域の期待が高まってきたことを感じる。我々が個社としてできることはまだまだある。
玉塚元一
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武道やスポーツに基本の「型」があるように、商売もいい店舗を作る基本の行動様式がある。
玉塚元一
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成城石井と一緒になってつくづくその強みを感じました。強い商品がどの商品分野にも必ずあるんですよね。こだわりのある面白い商品の売り上げはすごく伸びています。やればできるんですよ。
玉塚元一