ずっと固く信じてきたことがある。それは、一般大衆を信頼していくってこと。大衆はずっと僕の味方だった。ミッキーマウスを真っ先に認めてくれたのは評論家でも興行主でもなく、大衆だった。
ウォルト・ディズニー 実業家、アニメーター
この名言を見ている方にお薦めの名言
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大学の構内にローソンが出店したんですよ。場所は大学生協の隣。すると、大学生協の品揃えや対応がよくなったそうです。
新浪剛史 元ローソン社長、サントリーホールディングス社長
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違う文化の人が一緒になってビジネスをするわけですから、最初は苦労します。でも1週間もすれば分かり合って助け合うようになる。自分とはバックグラウンドから何から全く違う人といや応なく向き合うことになる。こういう経験が視野を広くする。
新浪剛史 元ローソン社長、サントリーホールディングス社長
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お客さまが中心の世の中になった時、一体企業はどういうことをしなければならないのか。やはり、今までのような20世紀的な発想で物事を考えているのでは駄目です。組織だって変わらなければならない。お客さまが全てを決める。顧客中心主義なんです。
松井道夫 元松井証券社長
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本の形で読者が読む時のことを考えて、めくった時に最初に目に飛び込んでくるものがどういうものか、そこに驚きがあって欲しいし、目を引いて欲しい。
井上雄彦 漫画家
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ビジネスは「命をかけてやらない」こと。ただ、一生懸命にやる。私は過去に2度体調を崩しましたが、あの時は頑張りすぎて、体力が弱っていました。「これではダメだ、健康第一」と肝に銘じ、それ以降は大病とは無縁です。
宮内義彦 元オリックス社長
ウォルト・ディズニーの他の名言
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ディズニーランドを子供だけのために作ってはいけない。人はいつから子供ではなくなるんだ?大人の中に、子供の心が消えてしまっているといいきれるかい?いい娯楽であれば、若者にも老人にも誰にでもアピールすることができる。
ウォルト・ディズニー
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もし清掃作業員が良いアイデアを持っていれば、私は彼のアイデアを採用する。私は権威をひけらかしはしない。普通の人たちの意見を大切にする。
ウォルト・ディズニー
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子供のため、もしくは批評家のために作られた作品はヒットしない。私は子供のためにも、批評家のためにも映画を作ったことがない。ディズニーランドは子供たちだけのものじゃない。私は相手に合わせてレベルを落としたりはしない。
ウォルト・ディズニー
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楽しんで学べる「教育」よりも、気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたい。
ウォルト・ディズニー
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単なる金儲けは昔から嫌いだ。何かをしたい、何かを作りたい、何かを始めたい、昔から金はそのために必要なものでしかなかった。
ウォルト・ディズニー
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自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりなさい。
ウォルト・ディズニー
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私は自分の作品を「芸術品」と呼んだことはない。私の作品は、エンターテイメントを作るビジネスである。
ウォルト・ディズニー
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男は決して仕事のために家族を犠牲にしてはいけない。
ウォルト・ディズニー
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必死に闘っている時よりも、上手くいっている時の方が心配だ。何もかもが順調なときは、突然何かが台無しになるのではと気になって仕方がなかった。
ウォルト・ディズニー
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あなたの心の導きを受け入れなさい。それはいつもあなたに囁いています。耳を澄ますのです。
ウォルト・ディズニー