臆病を超えて前へ出ていく勇気、それが「強さ」。強さは臆病とは相反しない。
井上雄彦 漫画家
この名言を見ている方にお薦めの名言
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勝つと思うな、勝ちだと思えば全部勝ち。
所ジョージ タレント、歌手
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まだ、外は暗い。だけど必らず明るくなる。嫌な時もある。でも必らず良い時は来る。辛い事なくして、成功はない。
松浦勝人 エイベックス創業者、音楽プロデューサー
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自分のことを1万人批判する人がいても、応援してくれる人が一人でも二人でもいれば、僕は頑張れる。
長谷部誠 プロサッカー選手
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ダメな奴ほど、ダメじゃない。
萩本欽一 コメディアン、タレント
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引退ではなく、卒業だと。これは、新しい修造の始まりだと。
松岡修造 元プロテニスプレーヤー
井上雄彦の他の名言
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何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、より良いものになっていく。それはマンガの連載もそうですね。
井上雄彦
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登場人物が生きていれば、その人物たちがストーリーを作っていく。
井上雄彦
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生きるとは…的なことだったりとか今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、でももっと大事なのは何年経っても、どの世代でも、何か普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでね。
井上雄彦
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心からの思いを、傷つくのを回避するために早々に引っ込めてほしくない。僕らは何かの結果のために今を生きているのではない。挑戦の一瞬一瞬が、本番の舞台だ。
井上雄彦
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僕が今、「一番売れているのは「ONEPIECE」だから、「ONEPIECE」っぽくしよう」みたいなことをやったら、きっととんでもないことになる。僕が、あるいは他の作家さんが「ONEPIECE」になろうとする必要は全然ない。それと同じで、漫画じゃなくてもどんな人にでも当てはまると思うけど、何か他のものになる必要はない。その人が見つけた自分の必然に従えばいい。
井上雄彦
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自分が例えば「スラムダンク」を書いて、「ああ、井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ。
井上雄彦
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自分がコントロールしてどうこうって描いた途端にこざかしいものになるのは目に見えているじゃないですか。
井上雄彦