僕は限界に挑戦することで「人類のフロントランナーでありたい」と思い続けてきました。今もその意識は変わりません。しかし、その根っこにあるのは、誰もやったことのないことをやってみたい、周囲を驚かせたいという、純粋に僕自身が楽しんでいる気持ちです。
三浦雄一郎 登山家、プロスキーヤー
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
日々の目標に向かって努力する先に、夢の実現があると思います。今日を頑張り抜く、今日を乗り越えていくことしか考えていません。
三浦知良 サッカー選手
-
僕は毎日、楽しんで生きています。だからつまらなさそうに働いている人がかわいそうだし、そういう人を見ているのがつらい。みんな生まれてきた瞬間には輝いているんですよ。でも、歳を重ねると徐々にくすんでいってしまう。それが悲しい。その原因が社会のシステムや経済にあるとしたら、企業人として何かできることがあるのではないか。僕が自分の会社で働き方の変革に取り組んでいるのは、そんな思いからです。
前澤友作 ZOZO創業者
-
あの頃の僕には、のちにRubyと呼ばれるプログラミング言語を作るだけの、十分な時間と、一台のコンピューターと、大きな情熱があった。
まつもとゆきひろ(Matz) ソフトウェアエンジニア
-
右肘の手術を決めたとき、嬉しい気持ちではなかってですが、そこまで落ち込むこともありませんでした。怪我を抱えたままでもそこそこなげられますが、それが自分にとってプラスになるのか、それが自分本来のピッチングなのか、楽しいのかといえばそうではないので。手術をするというのも選択の一つであるとは自分でも感じていました。
大谷翔平 プロ野球選手・メジャーリーガー
-
環境など何でもない。環境とは、自分でつくり出すものだ。
ナポレオン フランス皇帝
三浦雄一郎の他の名言
-
原動力は単純に「やりたい」という気持ちと、やっぱり世界の天辺に登る夢ですよね。夢の力。これが大きいと思います。
三浦雄一郎
-
勇気・情熱を持ち続けて諦めない。一歩ずつ、いつか世界一の頂上を!
三浦雄一郎
-
絢爛豪華な経験。これで助かったらこんな贅沢な人生はないと思った。
三浦雄一郎
-
基本的にはこれができたら、死んでもいいと思ってやっている。
三浦雄一郎
-
体が太った原因は運動不足と食べ過ぎ、飲み過ぎでしたが、実は目標や夢を見失ってしまったことで、心までメタボになっていたんですね。
三浦雄一郎
-
5年ごとに目標を設定しているんですよ。5年って意外に便利な期間なんです。チャレンジが終わって、まあ、2年ほどは遊べる。3年めから「よし、そろそろやってみよう!」と奮い立たせるんです。
三浦雄一郎
-
本田宗一郎さん、佐治敬三さん、盛田昭夫さん、私が会った一流の企業家は、やっぱりみなさん前向きで、上機嫌な人たちだった。そして、年齢に関係なく何かを追い続ける生き方は、全員に共通していたと思います。
三浦雄一郎
-
一歩間違えば命を落とす賭けをしているんだから徹底してハングリーでなくちゃいけない。
三浦雄一郎
-
やりたいことを見つけたとき、人生の宝物を得たような気がします。
三浦雄一郎