デブは体重計に乗るのが怖くなり体重計を無視するようになる。
鈴木おさむ 放送作家
この名言を見ている方にお薦めの名言
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男は賢いだけではダメだ。時には馬鹿にならないと。
孫正義 ソフトバンクグループ創業者
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役者やミュージシャン、芸人なんかになってる男って、最初はみんなモテたかっただけで、不埒なところからスタートしてると思う。それがいつの間にか「俺たちは音楽を通じて、みんなに届けたい思いがあったんです」って言うようになるの。
石橋貴明 お笑いタレント
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酒というものは人生という手術を耐えさせてくれる麻酔薬だ。
バーナード・ショー 劇作家
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子供が暗闇を恐れるのは理解できるが、成人が明るみを恐れるのは全く悲劇としか言えない。
プラトン 哲学者
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上品とは、欲望に対して動作がスローな奴。
立川談志 落語家
鈴木おさむの他の名言
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それで子どもが生まれた後、放送作家業を休みました。放送作家って毎日会議出ることが仕事のようなもの。休んだことによってなくなった仕事も少なくありません。でもやはり、43歳でそういう決断をしたことであらためてテレビと向き合うこともできたし、育休を経験したことで「僕の話を聞きたい」と講演に呼んでいただくようになったりもした。勇気をもって何かを捨てた時に、そこからまた芽が出て、枝が伸びていく。そういうことは意識しています。「なんとなく捨てる」ではダメなんです。意思を持って捨てないと。
鈴木おさむ
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僕は放送作家の仕事をしているので、子どもの誕生や育児といった状況を楽しもう、勉強しよう、吸収しようという気持ちは強いです。子どもといると、子ども目線で世の中を見られます。
鈴木おさむ
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仕事に、毎日の生活に、ワクワクする。それこそが「クリエイティブ雑談」の奥義。
鈴木おさむ
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子どもといて今は楽しいですけれど、子どもはいずれ離れていくもの。僕は、「子ども」というものも「夫婦の過程」だと考えています。僕と妻が結婚して、夫婦になったことにおいての一個のプロセス。プロセスは大事にしなきゃいけないし、もちろん妻は今は子ども第一でいいのですが、でも、どこかで「子どもは夫婦の過程」だと思っていないといけないのではないでしょうか。
鈴木おさむ
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自分に付加価値を付けるには「人のしていないことをする」ことです。僕が放送作家を始めた当時、SMクラブがはやっていたんです。でも、その割には実際に行ったことのある人がいない。ならば行ってやろう、と。翌日、みんなの前で「僕、昨日SMに行ってきたんです」と話したら「お前すげえな!」と、それまで僕に興味なかった大人たちが初めて僕の話を聞いてくれた。
鈴木おさむ
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絶対に、僕も妻もいつかは死ぬその時に、後悔はしたくないなるべく健康に生きて健康なデブでいよう!
鈴木おさむ
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成功するのはあくまで本業の実力が伴ってこそ。実力がない人が接待や業務外の勉強に励んでも、チャンスはつかめないでしょう。
鈴木おさむ
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僕と妻が13年前に結婚した時に、日テレの土屋さんが「おもしろい結婚だから、結婚し続けていたら1日100円くれる」と言った。忘れた頃に振り込まれてる。昨日、また10万振り込まれてた。100円×10000日ぶん。ふざけたことを有言実行する人は格好いい。
鈴木おさむ
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育休を取ってみて、諦めることができるようになりました。これは妻もすごく経験してるだろうけど。育休から仕事に復帰したての頃は、妻も仕事が大変な時で夫婦の争いが起こりがちでした。そこで話し合うことも覚えました。仕事のスケジュールの調整の仕方や、仕事に対する諦め。夫婦ともに変わりましたね。
鈴木おさむ