プロの漫画家になるとき、会社を辞めて大丈夫かどうか、綿密に計算しましたよ。当面の貯蓄、退職金、失業保険、今後の収入の見込み。見込みは、連載など、確実性の高いものだけを計算しました。それらと1カ月の生活費を比べて、「これなら生活していける」と判断してから辞めたんです。だから、不安はありませんでした。

蛭子能収     漫画家、タレント

  • Twitter
  • Facebook
  • Hatebu
  • Line
  • Copy

この名言を見ている方にお薦めの名言

蛭子能収の他の名言