原則、人の立場・価値観というものは、どちらが論理的に絶対的に正しくどちらが論理的に絶対的に間違っているのかという議論をやっても意味がないんだよね。
橋下徹 弁護士、政治家
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
人間のためと言いましても、自分のすぐ隣にいる人から始めるよりほかに仕方がない。
島崎藤村 小説家、詩人
-
悪漢をやっつけて喜ぶのはテレビや映画の観客だけ。そんな感情は、人生には何の役にも立てへんねん。
灰谷健次郎 児童文学作家
-
敵も味方も自分らが正しいと思えばこそ戦が起るのだ。
遠藤周作 小説家
-
信頼は息をする時の空気のようなものだー存在していれば誰も気づかないが、無くなってしまえば誰もが気づくのだ。
ウォーレン・バフェット 投資家、バークシャー・ハサウェイ会長兼CEO
-
真実を語る者ほど、忌み嫌われる者はいない。
プラトン 哲学者
橋下徹の他の名言
-
批判のための批判では、結局何もしない、現状維持になる。政治は一歩でも前に進めるためのものだ。
橋下徹
-
僕は反対意見を言われて納得いかなければ反論します。反対意見はいくらでも構わない。だから議員が反対意見を言われたことは維新の会の議論が活性化することで良いことなんです。僕がプチンときたのは、「口を出すな」と言われたこと。この点は誤解なきよう、お願いします。
橋下徹
-
他人の人格を否定すると、結局自分に跳ね返ってくることになる。お前は、そんなに完璧なのかって。
橋下徹
-
挑戦して失敗することに対しては拍手を送る組織にしたい。
橋下徹
-
日本維新の会のメンバーは主張が激しいから、しょっちゅうぶつかりますよ。意見の対立はありますよ。それで良いんです。政治家グループなんだから。だけど最後はまとめる。決定する。それが政党の役割。これからもどんどんメンバー間の対立を出してやる。
橋下徹
-
どんなに大きな仕事に関わっていたとしても、その人でなくてもできるのであれば、社会での評価は大したことない。その人にしかできない仕事なら、たとえ小さな仕事でも、ものすごく評価される。この「代替性のなさ」が重要。
橋下徹
-
体制を変える、仕組みを変えるというのは、民主主義ではほんとに容易ではないと思います。
橋下徹
-
嫌われることを恐れていたら、改革はできない。
橋下徹
-
僕は「酢豚のパイナップルと共産党は大嫌いだ」と公言していますが、共産党の思想信条とは関係なく、共産党機関紙の「しんぶん赤旗」にまで目を通します。大嫌いな共産党が何を考えているか、何を発信しているかを知るためです。
橋下徹