改革に終わりはない。改革はありすぎるぐらいあるから、気を引き締めて取り組んでいく。
小泉純一郎 第87、88、89代内閣総理大臣
この名言を見ている方にお薦めの名言
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調子が悪いなんてことはアスリートは言っちゃいけない。100の力を持っているとすればいつでも100以上の力を出せるっていうのがアスリートの最低限の仕事。
武井壮 タレント、元陸上選手、トレーナー
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インタビューは専門職のように聞こえるかもしれないが、つまりは質疑応答、もっと日常的な言葉を使えば、「会話」ということですからね。
阿川佐和子 タレント、作家
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本の形で読者が読む時のことを考えて、めくった時に最初に目に飛び込んでくるものがどういうものか、そこに驚きがあって欲しいし、目を引いて欲しい。
井上雄彦 漫画家
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人間は他者から強いられなくても働きたいとか仕事をなしとげたいという自然の欲求を持っているものだ。
盛田昭夫 ソニー創業者
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なぜ僕は、あえて完全協調路線をとらなかったのか。簡単な話で、既存の政党はすべてなんらかの既得権益と結びついています。だから、何かを変えるときには必ずどこかから反発が出る。行政側があらゆる反発にすべて妥協してしまうなら、それは協調とはいわず「馴れ合い」です。
橋下徹 弁護士、政治家
小泉純一郎の他の名言
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毎日毎日、精いっぱい全力投球でいこうとの思いだけだった。気がついたら、もう5年が経過していた。
小泉純一郎
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失敗のない人間は、面白くない。
小泉純一郎
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格差が出ることが悪いとは思わない。能力のある人が努力すれば報われる社会にしなければならない。
小泉純一郎
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山を越え谷を越え、一度は谷底に突き落とされたけど、国民が生き返らせてくれた。
小泉純一郎
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孤独が必要なんですよ。孤独の時間をとれなかった自分の弱さを今、反省しています。
小泉純一郎
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小泉は駄目だ、というのは構わない。でも日本は駄目だ、というのは許さない。
小泉純一郎
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私も引き際、散り際を大事にして、任期中は首相の職責を精いっぱい頑張っていきたい。
小泉純一郎
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派閥に入らなくても政治家として立派に活動し、選挙を戦えるような体制を自分と幹事長で責任を持って必ず作る。がんばって二回目を自分の力で上がってくるように。
小泉純一郎
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私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ。
小泉純一郎