リチャード・ニクソン

アメリカ大統領

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リチャード・ニクソンの名言

リチャード・ニクソンの過去の名言をまとめた名言集です。

  • 敗北が人間を終わらせるのではない、断念することが終わらせるのだ。敗北したときにはその人間はまだ終わっていない。断念して始めて終わるのだ。

  • リスクを冒さなければ、損害を被ることはない。しかし同時に、勝利を得ることもないのだ。

  • どの国にとっても平和的に平和を勝ち得る唯一の方法は、他国の傘下に入ることだ。

    出典:  「No More Vietnams」

  • 偉大な目的に没頭したことがない者は、まだ人生の正念場を経験していないのだ。人は何かに没頭してはじめて、自分が何者か知ることができる。

  • 常にベストを尽くすことを忘れるな。落ち込んではいけない。ケチになってはいけない。他人はあなたを憎むかもしれないが、あなたが彼らを憎み、自分自身を台無しにしない限り、彼らが勝利することはない。

  • 素晴らしいことは必ずしも事が上手く行っているときに起こるのではない。試練の中にあるとき、辛酸を嘗めたとき、失望したとき、悲しいときにも素晴らしいことは起こるのだ。

  • 議会は倫理について十分な時間を使ってきた。私は彼らが他のことについて議論すべき時がきたと思う。

    解説:  ウォーターゲート事件の審議について

  • 才能や能力などではなく、その精神によって、それぞれの人生には大きな差ができる。

  • 成功者はすべて決断を早急につける習慣を身につけており、もし、その決断を変えなければならないときは、非常にゆっくりと事を進める。

  • 資本主義は思われているよりも上手くいくものだ。しかし、社会主義は実際よりも良いものだと思われている。

  • 深い谷の中にいた者だけが、高い山の上に立つことの素晴らしさを知ることができる。

    解説:  大統領退任時、ホワイトハウスの閣僚とスタッフに向けての言葉

  • 人々は、自分たちの大統領がペテン師かどうか知るべきだ。ちなみに私はペテン師ではない。私が得たものすべては、自分の手で稼いだものだ。

  • 成功に満足してはならないし、失敗に落胆してもならない。失敗は悲しいものだが、最大の悲しみは、挑戦して失敗することではなく、まったく挑戦しないことである。

  • 私はなにも間違ったことはしていないし、これから二度とそれをしないと約束する。

  • まず真実に忠実であることを誓おう。あるがままを見て、そのままを伝えよう。そして、真実を見つけ出し、真実を語り、真実を生きよう。これこそ、これからわれわれが行うことだ。

  • あなたを憎む者はあなたが憎み返さなければ勝利することはない。

  • 下を向くな。諦めて座り込み、悲嘆に暮れるな。別の道を探せ。祈りを捧げなかった時に晴天であったなら、雨天でも祈るな。

  • 偉大な指導者は、必ずしも善良な人ではない。

  • 常にベストを尽くすことを忘れてはいけない、惨めな姿を晒すな。いつも他人がお前を憎んでいるかもしれないと思え。しかし、同時にお前が彼らを憎まなければ、お前が自分を壊すこともないし、彼らが勝利することはない。

  • もっともソビエトを喜ばせること、それは能力の劣る大統領を選ぶことだ。

  • 喚き立てるのをやめ、我々の声が、言葉が聞こえるほど静かになるまでは、お互いから学ぶことはできません。

  • 私は嘘を言っているのではない。のちに真実でないと思われるかもしれないと言っているのだ。

  • 成功者は、決断を即時に行える習慣をもっているものだ。

  • 私は生涯で初めて、肉体的にボロボロになり、感情も枯れ果て、精神も燃え尽きていた。このときだけは、これまで耐えてきた他の危機の場合と違って、生きる理由も、戦って守るべき大義も見出すことができなかった。人は自分自身以外のもののために生きる理由を持たなければ、始めは精神に、次いで感情的に、さらに肉体的に死ぬ。

  • 大統領がしたことであれば、それは違法にはならない。

    出典:  1977年テレビのインタビューでウォーターゲート事件について

  • 私は女性が政府の役職に就くべきではないと考えている。本当にそう考えているんだ。その理由は女性は一貫性がなく感情的だからだ。

    出典:  ジョン・ボアールレイン「Presidential Confidential: Sex, Scandal, Murder and Mayhem in the Oval Office」

  • 決して忘れるな。記者は敵だ。官庁は敵だ。学者は敵だ。黒板にそれを100回書いて決して忘れてはいけない。

  • 私の発言について、あなた達があなた達なりの考えを聞いたたのはわかる。しかし、私の言ったことは私の意図とは違う。

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リチャード・ニクソンについて

リチャード・ニクソンは第37第アメリカ合衆国大統領。アメリカドルと金の交換停止を発表し、アメリカドルの価値が大幅に切り下がったニクソンショックで知られる。このニクソンショックがきっかけになり、世界の為替市場は固定相場制から今日のような変動相場制へと移行していった。

1913年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。デューク大学のロースクールを卒業して弁護士となる。弁護士時代はペプシコなど国際的な企業の弁護を担当した。1946年33歳で共和党から下院議員選挙に出馬し、当選。1950年には上院議員選挙に鞍替えして立候補し、再度当選する。議員時代のリチャード・ニクソンはリベラル派の議員や政府高官を激しく攻撃し、共和党内での評価を高めていった。1952年のアメリカ大統領選挙では若干39歳でアイゼンハワー大統領候補の副大統領候補に指名され、アイゼンハワーは見事当選、ニクソンは副大統領となる。

副大統領を8年務めたのち1960年の大統領選に出馬するが、民主党のケネディに敗れる。ニクソンはあきらめず1868年の大統領選に再度出馬し、接戦で民主党のハンフリーを破り第37第大統領に就任する。大統領就任後は、ベトナム戦争終結、金兌換停止によるドル切り下げなどの政策を実行、1972年の大統領選では圧勝し再戦を飾る。しかしながら、ニクソン陣営による民主党全国委員会本部への不法侵入・盗聴事件、いわゆるウォーターゲート事件が発生、1974年8月に大統領を辞任した。リチャード・ニクソンは任期中に辞職した唯一のアメリカ合衆国大統領である。1994年死去。享年81歳。