監督になると勝つことだけが救いなんです。
川上哲治 プロ野球選手、監督
この名言を見ている方にお薦めの名言
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好きだった番組が終わる時。打ち切りになる時はやはり辛いです。個人的な思いなので、番組名は明かせませんが、そういうことは何度も経験してきました。毎回すっごく悔しいですし、「いつか絶対に復活させてやる」と必ず思います。
内村光良 コメディアン、タレント
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もうコンビ結成して28年になるから、お互い色々溜め込んできたんですよね。
内村光良 コメディアン、タレント
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引退というか、クビになるんじゃないかはいつもありましたね。ニューヨークに行ってからは毎日そんな感じです。マイアミもそうでしたけど。ニューヨークってみなさんご存知かどうかわからないですけど、特殊な場所です。マイアミも違った意味で特殊な場所です。毎日そんなメンタリティーで過ごしていたんですね。クビになる時はまさにその時だろうと思っていたので、そんなのしょちゅうありました。
イチロー プロ野球選手、メジャーリーガー
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実行するにしろ、しないにしろ、あなたは後悔することになるだろう。
キルケゴール 哲学者
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元々しなくても良いものを効率よく行うことほど無駄なことはない。
ピーター・ドラッカー 経営学者
川上哲治の他の名言
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疲れるまで練習するのは普通の人。倒れるまで練習しても並のプロ。疲れたとか、このままでは倒れるというレベルを超え、我を忘れて練習する、つまり三昧境に入った人が本当のプロだ。
川上哲治
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無駄になる努力はない
川上哲治
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真剣での勝負であれば、命のやりとりである。敗れた瞬間にあの世行きだ。なにがなんでも勝たねばならないのである。
川上哲治
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思えば自分が四番打者だったころは苦しくてたまりませんでした。「自分が打たねば勝てない」と思っていました。
川上哲治
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ときに部下や周囲の不興を買うことがあったとしても、大義を表現するために成すべきことを成す。そういう強い信念を持った人間でなければ、リーダーは務まりません。
川上哲治
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自分のもっている技術を生かしていくのは、精神的なものだと思うんですね。たとえば体がえらいなと思っても精神的に「なにくそっ」と思えば体が動いていくでしょ。
川上哲治
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どんなに遠まわりに見えようとも、勝つためには、基本の積み重ねしかない。
川上哲治
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チームの目標にどうやっていくかと考える選手たちをうまく育てていくことですね。だからものの考え方の基本というものが相当大きな問題になってくるような気がします。
川上哲治
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私は打撃の方ばかりやっとったように言われておりますけど、割と緻密な野球をやっていたんです。
川上哲治