もっと世界に挑戦してほしい。世界という舞台で戦うことは、つらさ以上に、自分自身だけが感じる喜びがあるんだよ。
青木功 プロゴルファー
この名言を見ている方にお薦めの名言
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不利な時のほうがかえって気楽。
羽生善治 棋士
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なぜ自分から限界という一線を引かなければならないのか。もともとありもしない限界にこだわると、己の力に疑問を持つようになり、しくじったり、できなかったとき、ああこれが俺の限界だ、もう駄目だとギブアップしてしまう。
アントニオ猪木 プロレスラー、政治家
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可能性を超えたものが、人の心に残る。
安藤忠雄 建築家
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グラウンドの上では自分の築きあげてきた技術に対する自信。今までやってきたことに対する自信。「やりたい」と思う強い気持ちが支えになります。
イチロー プロ野球選手、メジャーリーガー
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失敗などというものはないのです。結果があるだけです。
アンソニー・ロビンズ 自己啓発トレーナー
青木功の他の名言
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ドライバーで遠くに飛ばすのもいいけど、パットやアプローチにも醍醐味があるのを感じられたら、名手の一人です。
青木功
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ちょうど50歳の誕生日がくる直前に、シニアツアーに出る資格があるよと言われて、だったら出てみようかなという軽い気持ちでツアー参戦したんだ。それからもう13年過ぎているんだけど、そんなに長く戦っているという意識はないなぁ。毎日、自分のゴルフが出来たか出来なかったかの繰り返し。よーし、明日はこういうショットをしようとか、こういうゲームをしていこうとか、そういう気持ちでやっているからね。
青木功
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ゴルフをやめるときは死ぬとき。俺にとってゴルフは天職。ゴルフしかない。
青木功
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自分がしたいと思うゴルフをやるための環境は、自分でつくっていくしかない。
青木功
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私はいつも自分に 4つのことを言い聞かせている。耐えること。より遂げとする気迫を 失わぬこと。失敗は忘れ、常に次の手を考えること。そして素早い気分転換だな。
青木功
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目的に向かうには難しいこととか邪魔なことも出てくるよ。でも、それを避けていったっていずれは打ち破っていかなきゃいけないことになる。ダメだったらこっち、それもダメだったらあっちっていうんじゃいつまで経ってもダメ。一つの目的に向かっていくのはすごい精神力がいるかもしれないけど、その分、やり遂げたときの達成感も大きいんだよ。だから、困難にぶつかっていく体力や精神力を養っておくことも大事だね。
青木功
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アマとプロでは気持ちが違う。覚悟はできているんだろうけど、プロの水はそんなに甘くないぞ。
青木功
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なせばなるし、ならなければ「もう一回努力すればいいや」ということです。
青木功
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ゴルフは個人競技だから自分一人が頑張ればいい成績を収められる。そう思いがちですが、ジャンボや中嶋といった強烈なライバルがいたからこそ、互いに技術が磨かれるものなのです。
青木功
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サラリーマンも同じだと思うけど、体力がなければいい仕事はできない。
青木功