日本とアメリカでは、根本的に違うことがたくさんありました。それを一つずつ、アメリカはこうなんだって勉強し、受け入れながらやっている感じです。
田中将大 プロ野球選手、メジャーリーガー
この名言を見ている方にお薦めの名言
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本の形で読者が読む時のことを考えて、めくった時に最初に目に飛び込んでくるものがどういうものか、そこに驚きがあって欲しいし、目を引いて欲しい。
井上雄彦 漫画家
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人間は他者から強いられなくても働きたいとか仕事をなしとげたいという自然の欲求を持っているものだ。
盛田昭夫 ソニー創業者
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調子が悪いなんてことはアスリートは言っちゃいけない。100の力を持っているとすればいつでも100以上の力を出せるっていうのがアスリートの最低限の仕事。
武井壮 タレント、元陸上選手、トレーナー
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インタビューは専門職のように聞こえるかもしれないが、つまりは質疑応答、もっと日常的な言葉を使えば、「会話」ということですからね。
阿川佐和子 タレント、作家
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チームで作業を分担する場合でも、自分の担当作業はさっさと仕上げて、自分の手から放すのがいいでしょう。他のメンバーから先にアウトプットをシェアされてしまうと、その結果次第では自分の担当作業にも影響が出て、予定が狂ってしまうことにもなりかねません。
夏野剛 iモードの開発メンバー、ドワンゴCEO
田中将大の他の名言
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チームが連敗中であっても、試合になればやるべき事はいつも同じなんです。
田中将大
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ルーティンを作るのが面倒くさいんです。試合中にアレをやってなかったって不安になるのは嫌だし、それを言い訳にしたくないじゃないですか。試してみたこともありません。それに頼って安定する人はもちろんいるだろうし、自分をコントロールするためのひとつの方法だとは思います。でも僕には、そういうものは必要ありません。むしろ余計なことはあまり考えないようにして、自然に試合に入ることが大切だと思っています。
田中将大
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こうしようああしようと考えすぎて、マイナスの要素があったときにダメなときが多い。そこをプラスに転換させていくことができていないのが、自分の弱点だと思います。
田中将大
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一年、ポッと良かったというのは、長いこと野球やってればあるとは思うんですよ、誰でも。でもそれをやっぱりコンスタントにずっと続けられる選手が本物だと思います。
田中将大
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仕事だから野球をする、なんて思ったことは一度もない。好きだから野球をやっているんだ、という想いがあるだけ。
田中将大
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シンプルに勝つ為に何をしなければいけないのか考え、1つ1つアウトを積み重ねていきたいと思います。
田中将大
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楽しくないですよ。しんどいですよ。でも自分がいい投球をして勝ったときの喜びは、何よりも代えがたいものがある。
田中将大
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悪いときほど自分と闘いがちになる。バッターとの対戦に気持ちがいってないわけじゃないですか。それじゃ負けますよね。
田中将大
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本格派だろうが何派だろうが、抑えりゃいいんですよ。
田中将大