一生やるよ。自分からは辞めないと思う。でも俺にも、どこもクラブが雇ってくれなくなる時が必ず来る。それが現役生活の終わりだと思ったらそうだろうけどサッカーはどんなところでもずっと続けられる。プロじゃなくてもいいんだから。プロサッカープレイヤーでなく、「サッカープレイヤー」として。
三浦知良 サッカー選手
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僕は貧乏人の次男生まれで、守らなければならない財産がなかったことを本当に感謝しています。100%攻めだけを考えられるからです。
高橋がなり AV監督、ソフト・オン・デマンド創業者
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人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、自分を創造するためにある。だから、思い描く通りの人生を生きなさい。
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会社が今の規模のままで30年、40年と続いたとする。で、僕はそれなりにお金も手にして、堅実な経営者だったという評価も得て死んでいく。そんなの全然「勝ち」だとは思わない。
高橋がなり AV監督、ソフト・オン・デマンド創業者
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自分を他と比べるから、自身などというものが問題になってくるのだ。我が人生、他と比較して自分を決めるなどというような卑しいことはやらない。ただ自分の信じていること、正しいと思うことに、脇目もふらず突き進むだけだ。
岡本太郎 前衛芸術家、画家、彫刻家
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生死は度外に置きて、ただ言うべきを言うのみ。
吉田松蔭 教育者、思想家
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みんながまとまると強くなること…。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う。
三浦知良
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通用しないから行くんですよ。
三浦知良
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何が支えになるとかいうことではなくて、プロは自分の道を極めるしかないからね。
三浦知良
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人生でいちばん大切だと思う夢は、どんなに苦しいときでも見続けていたい。なかなか叶わないように思えても、夢を捨てたらすべてが終わってしまう。チャンスをつかめるときが来るまで、しっかりと自分を磨いていこう。
三浦知良
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僕は10代でプロになり、31年目になる今でも、サッカーへの情熱は変わりません。ずっと、試合に出て、ゴールするという夢を追いかけている。
三浦知良
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敵は俺が思うほど強くはない。俺は俺が思うほど弱くはない。
三浦知良
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そりゃあJ1とJ2を自由に選べるなら、J1を選びますよ。でも、自分を必要としてくれるならカテゴリーは関係ない。僕にとってのプライドとは、グラウンドで一生懸命プレーすることです。与えられたことを精一杯できるか。それがいまの僕には重要なんです。
三浦知良
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食事を意識し始めたのは35歳過ぎてからです。それまではしっちゃかめっちゃか。いまでもそういうときはあります。試合まで時間が空くときは脂っこいものも食べるし、みんながいうほどストイックじゃないですよ。人間ね、なんで仕事するかといったら遊ぶためだし、楽しむためでしょう。いい仕事をするためには思いっきり遊ばないと。
三浦知良
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どんなに八方ふさがりのように思えても、道がなくなるわけではない。進むべき道、進んでいける道を見つけて、一歩ずつ進んでいけばいい。
三浦知良
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もっとサッカーがうまくなりたい。その夢があるから、毎日、目標を積み重ねながら、現役プレイヤーとして挑戦し続けることができている。
三浦知良