ワーで遠くへ飛ぶのなら、プロレスラーやお相撲さんが遠くへ飛ばせるはずです。インパクトの際、ボールに最大限の力を加えられる技術があるからこそ遠くへ飛ばせるんです。
松井秀喜 元プロ野球選手
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
インタビューは専門職のように聞こえるかもしれないが、つまりは質疑応答、もっと日常的な言葉を使えば、「会話」ということですからね。
阿川佐和子 タレント、作家
-
僕は共演者に対しては、あまり演出とかはしない。本人に任せる。
志村けん コメディアン
-
結局、自分なりの働き方改革をしなきゃいけない。会社やまして政府に言われてやるようなものじゃない。自分自身が何をやりたいか。どう生きたいか。そのためにはどう働くべきか。自分なりのストーリーを描くことだと思います。
池上彰 ジャーナリスト、テレビ司会者
-
直感と論理がともに同意する時、あなたは正しい。
パスカル 哲学者、数学者
-
僕は「仕事をするのが嫌」というのが前提としてあるんです。小さいときから会社に勤めるのが怖くてしょうがなくて。夢に見るほど嫌でした。「何時から何時まで会社に来い」と言われて喜んで来る人がいるとは、僕はいまも思っていません。皆いつでも「どこかに遊びに行きたい」と思っている。そのことを前提に組織や仕事のあり方について考えてきたというのが本音なんですね。
糸井重里 コピーライター、株式会社ほぼ日創業者
松井秀喜の他の名言
-
人生も野球も、失敗そして後悔の連続です。
松井秀喜
-
野球というスポーツのすばらしさを次の世代に伝えていくのが自分の仕事だと思っています。そのためにも、ホームランだけではなく、全力でプレーし、ファンにアピールする選手であり続けたい。
松井秀喜
-
僕の活躍を楽しみにしてくれる人がいる。それがどれほど力になるか。
松井秀喜
-
悔しさを露にすれば、自分の心が乱れます。自分の心が乱れれば、次にど真ん中の好球が来たとしても打てません。
松井秀喜
-
他の日本人選手に先を越され、悔しいという気持ちはありません。それより、自分たちが勝てなかったことの方がよっぽど悔しいです。
松井秀喜
-
ズルはできない、俺が見てるから。
松井秀喜
-
僕はプロ野球選手として、多くの人に勇気や希望を与えたいと願っています。悩み苦しんでいる人が、僕のプレーを見て勇気を持ってくれれば、これほど幸せなことはありません。選手にとっては、プレーこそがファンの方へのメッセージです。プレー以上のメッセージはありません。
松井秀喜
-
悔しさを露にして得することなど何もないのです。逆にグッとこらえていれば次に生きることもあります。
松井秀喜
-
いいことも、悪いことも、すべてが財産です。前を見据えるという意味ではね。すべてを検証して、次の目標を立てる。それがオフシーズンの作業のひとつです。
松井秀喜
-
個人記録というのは全く考えませんね。皆さんが話題にされるのは分かりますが、自分が関心を持つことはない。
松井秀喜