せっかくボールの質が高いのに、ボール1個分外れてフォアボールにでもなったら、もったいない。だったら1個分甘くてもいいから、真ん中を狙って投げた方がいいでしょ。前に飛んでもゴロかフライかっていう感じですから、いい日に限ってはそれでいい。
大谷翔平 プロ野球選手・メジャーリーガー
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今僕たちが生きている日本は、世界に対して参考になる働き方、生き方ができる稀な国かつ国民性だと思います。僕たちが世界を牽引していくぐらいの意識を持って働くべき、生きるべきだと考えます。日本人は、協調性があり真面目。「おもてなし」じゃないですけど、人を思いやる利他の精神も持ち合わせている。人生とシゴトは、地道でコツコツとしたものの蓄積ですが、正義感と使命感を持って臨めば価値ある挑戦に変わる、と僕は考えています。
前澤友作 ZOZO創業者
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真剣に僕のサインが欲しくて朝早くから来ている人もいます。これも仕事。コントロールはできません。どうせなら高値で売れる選手になりたいです。
大谷翔平
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日本のバッターは、2ストライクに追い込まれるまでは、狙い球を絞りながらじっくりというタイプが多く、見逃し三振も少なくありません。
大谷翔平
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メジャーとプロ野球の違い、ひとつはパワーですね。やはり日本人より優れています。もう1つは打席での積極性。
大谷翔平
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今の相手と今後10年、20年、ずっと対戦していくのなら、このバッターを倒すために必死になるとか、このピッチャーを打ち崩そうとか思うのかもしれませんが、メンツも時代も変わりますし、若い世代が入ってくれば対戦相手もどんどん変わる。
大谷翔平
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打率はもっと上げなきゃいけないなとは思いますけど、僕にはホームランが必要ですね。そこが増えれば、必然的に打点も増えるし、チームの勝利に近づきますから。
大谷翔平
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プレッシャーがあるマウンドを切り抜けた時は面白い。
大谷翔平
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ピッチャーはゲームを作れる。バッターはゲームを決められる。
大谷翔平
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ある程度、僕の中でやりたいことは開幕までにはできていました。
大谷翔平
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いい時はいい、悪い時は悪い。そういう割り切りも大事かなと。ピッチャーの時もベンチでは自然体でいればいいんだと自分で思うようになりました。
大谷翔平