プロになって気持ちが強くなったと思う。諦めないようになった。勝ちたいという気持ちが強くなった。
錦織圭 プロテニスプレーヤー
この名言を見ている方にお薦めの名言
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プレッシャーは自分を大きくしてくれるものだと思っています。
岡田武史 サッカー監督、元サッカー選手
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自分の意見と違う論調の新聞って、読むのに抵抗感があるという人もいるでしょう。でも逆に、それを面白がるという発想が必要だと思います。「こんな見方ができるんだ」と思って読めば、新たな刺激になりますよ。
池上彰 ジャーナリスト、テレビ司会者
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親は楽観主義でなければ駄目。楽観主義は持って生まれたものではなく、自己訓練でそうなる。苦しいのは良いことが起こる準備なんだ、と考える。そういう生き方、考え方を教えることだ。何があっても大したことない、と。そんな考えをしていけばうまくいく。人生の不思議なところだ
宮本輝 小説家
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やっぱり自分自身をより豊かに、より幸せに、そしてより能力を高く、自分だけの評価ではなく周りの人も「あの人にだったら任せたい」って思えるような、そんな自分を育てたいですよね。学ぶことが大切なんです。
武井壮 タレント、元陸上選手、トレーナー
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人間だけはつくることできないですからね。場所はつくることができても。
宮崎駿 アニメーション作家、映画監督
錦織圭の他の名言
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ウィンブルドンでのナダルとの対戦は楽しかったです。どんなに打っても打っても返されて、まるで壁と戦っている感覚でした。あの壁をどうやったら崩せるんだろうって。それを崩して勝てた時、本当の嬉しさがあるんだろうなと思うんです。
錦織圭
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2009年に怪我をしたことで学んだことがたくさんあります。ひとつは気持ちが強くなったこと。常に上向きの姿勢でいることができていると思います。
錦織圭
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自分で、天才って感じることはないです。そんなにすごい人間だとは思っていないので。
錦織圭
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怪我をしても希望を全て失ったわけではなかったので、また1から始めようと考えました。長い道のりであっても、1つの経験としてやっていかないといけないと思いました。
錦織圭
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怪我をしたくないと思うことから常に自分の体のことを考えるようになったと思います。リハビリをしたり、テニスから離れて学ぶことも多くあったので、そういうことから今回の怪我の意味はあったのかなと思います。これからも怪我前より強い自分になれるよう頑張ります。
錦織圭
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ネットの向こう側に誰がいようと気にすることはありません。
錦織圭
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怪我からの復帰当初は全く思うようにプレーができず、かなり悩みました。でもそれにはひとつひとつ積み重ねていくしかないんですよね。フォームだったり、ショットの感覚だったり。自信を積み重ねる事が一番だと思います。
錦織圭
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試合に勝った時、本心は喜んでるんですけど、そこまで喜んで表現してしまうと、すごい余韻が残ってしまって、次の試合に浮いた感じになるというか。大会が終わって優勝したら、そこで喜ぼうと考えています。
錦織圭
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やりたいプレーと勝つプレーが違うので、今、自分と戦っています。
錦織圭
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世界一になりたいという気持ちは、常に自分の中に持っています。
錦織圭