継続してやろうと思ったら、基本に忠実にやるのが一番早道だと思ってます。
落合博満 プロ野球選手、プロ野球監督
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
クリエイティブというと、何もない中から新しいモノを創造することと思いがちですが、そうではありません。自分の行動を記録し、そこから新たなやり方を構築し、成功法則を見つけることこそ、本当のクリエイティブです。これができれば、おのずと仕事やお金もついてくるというもの。
森永卓郎 経済アナリスト
-
研究は、最初から社会の役に立つようにしようと意識しすぎると、浅いものになりがちです。みんなが実用化間近の研究ばかりやりだすと、将来のイノベーションの芽が摘まれてしまいます。
山中伸弥 医学者、iPS細胞の開発者
-
楽しかった。好きなことをやれて、恵まれていると思ってた。それこそ、夢いっぱいでしたよ。
石橋貴明 お笑いタレント
-
早く成果を出そうとあせってはいけないし、目先の利益を追ってもいけない。早く成果を出そうとあせっては物事を誤り、目先の利益を追っていてはついに大事を成すことは無い。
孔子 思想家、儒教の祖
-
難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。
福沢諭吉 思想家、教育家
落合博満の他の名言
-
「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう。
落合博満
-
選手ってのはやれないことをやろうとするわけじゃない。だから空回りするんだよ。
落合博満
-
負けてまで若いヤツを使うほど、勝負事は甘い世界じゃない。それがまだ理解されていない部分ある。
落合博満
-
昔から言われていたこと。ユニホームを脱げば、ただのおっさんなんだ。おれだって、ユニホームを脱ぐと、ただの人。そんなことは百も承知で言っている。だから、現役のとき、落合博満の名前を残したんだ。
落合博満
-
大記録達成した事が凄い事ではない。必ず1本目がある。それが凄い事なんだ。本人にとってどれだけ貴重な事か。一つ一つの積み重ねがどれだけ大きくなっていくかは、日頃の精進で道が開けるかどうか。1本目、1勝目があるから次がある。それがなければ、次もない。
落合博満
-
役割がはっきりしていれば、あとは全員で目標を目指して前進するだけだ。難しいことは何もないだろう。
落合博満
-
いつもいつも言うけど、結果論であーだこーだ言われたら、何もできなくなる。最善の手を打って、駄目なら仕方ない。選手は一生懸命やってるんだから。結果論では野球ができない。
落合博満
-
勝負ごとっていうのは何があっても勝たなくてはいけない。
落合博満
-
3割を超えられない選手の傾向を分析すると、3割を目標にしているケースがほとんどである。一方、3割の壁を突破していく選手は、一度も3割をマークしていないにも関わらず、3割3分あたりを目指している。
落合博満