もしもワールドカップの出場権を取れないようなことがあったら、すべての責任はキャプテンの自分にあると思うことにしています。そんな大げさなことではないとわかっているんですが、それぐらいのプレッシャーをかけないと自分を成長させていけませんから。
長谷部誠 プロサッカー選手
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理想を持つと持たない、夢を持つと持たないでは全然違う。
柳井正 ユニクロ創業者
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現役を引退してから思ったのは、いい時の成果よりも苦しい時の自分の振る舞いの方が次に持ち越せる自信になったなということ。
為末大 陸上選手、世界陸上400mハードル銅メダリスト
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今、ヨーロッパでプレーする選手がすごく増えていて、日本サッカーはすごく伸びている。大げさかもしれないけれど、日本という国が変わる分岐点に来ているとしたら、それを引っ張るような存在になれたらと思っています。
長谷部誠
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大切なのは悪い時に自分がどう考えるか。
長谷部誠
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なぜこのように「心を整える」ことを重視しているのかというと、僕自身、自分が未熟で弱い人間だと認識しているからです。
長谷部誠
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僕は絶対に、監督やコーチにゴマをすりたくない。媚を売って試合に出れられても、そんなものは長続きしない。
長谷部誠
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サッカーにおいて一番大切なものは気持ちです。外国人相手との1対1で勝つのに必要なのは気合いであり、強い気持ちだから。
長谷部誠
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「自分だけは大丈夫」そこに明確な根拠は何もない。
長谷部誠
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僕は2回手術をしていて、特に2回目に関しては自分にも責任があると感じています。ただやはり、ここまで長いリハビリの中で、本当にたくさんの方々に支えられて、そういう方たちの思いも感じながら取り組んできたので、リハビリが間に合ってピッチに立った時は、勝利したというよりは、やっぱりまずはホッとしたというか。本当に純粋に、そういう気持ちになりましたね。
長谷部誠
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気持ちの面だけは誰にも負けたくない。
長谷部誠
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自分を信じて、夢を信じて、仲間を信じて、本当に諦めないでプレーしてほしいです。
長谷部誠
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自分の主体性がブレなければ、何が起ころうと関係ないんですよ。
長谷部誠