いい事はもちろん、悪い事も視点を変えて良い試練だとポジティブにとらえることにより、怒ったり落ち込んだりすることなく、何事も自分の成長の糧にすることができる。
桑田真澄 元プロ野球選手
この名言を見ている方にお薦めの名言
-
何が1番やりたいかわかんなきゃとりあえず全力でやりゃ成長してなんか見つかるぜ。
武井壮 タレント、元陸上選手、トレーナー
-
君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。――自分に厳しく、相手にはやさしく。という自己を。そして、すなおでかしこい自己を。
司馬遼太郎 小説家
-
人はやらなくてもいいことを無意識に習慣化しているものです。これらを断ち切るべきです。
勝間和代 公認会計士、経済評論家
-
賢者のように考えよ。しかし、大衆のように簡単に話せ。
アリストテレス 哲学者
-
過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ。
吉田松蔭 教育者、思想家
桑田真澄の他の名言
-
プロだけではなく少年野球などを含めた球界全体をさらに発展させたい。それが最大かつ最後の目標。そのために引退後は10年かけて勉強しようと決めていたんです。
桑田真澄
-
出るくいは打たれると言われるけれど、ぼくの場合、地面にめり込んでもなお打たれます。
桑田真澄
-
長い人生の中、常に成長しつづけることができるわけではないが、基本的なことを諦めずにやり続けていると、ある日、努力が報われて急にできるようになりたかったことができるようになる時期が来る。その収穫期のような時期のため、日々マイペースでいいので諦めずに努力を続けていく必要がある。
桑田真澄
-
他人は失ったものに目を向けますが、僕は得たものに目を向けます。
桑田真澄
-
人は必ず死ぬじゃないですか。そして、いつ死ぬかわからない。だったら、命のある限り自分の好きなことをやって、ひとつでも多く挑戦を続けたいと思ったんです。だから自分にとって何がベストなのか、自分らしさとは何なのかということを常に念頭に置いて野球に打ち込んでいました。
桑田真澄
-
野球は一人ではできない。みんなでやるスポーツだから、チームメイトと心を一つにしたい。だからこそ、数字や結果と同じくらい、目に見えない心を大切にする。それが僕がたどり着いたー心の野球。
桑田真澄
-
結果は大事、でもプロセスはもっと大事。
桑田真澄
-
雲の上ではなく、自分の頭の中にピッチングの理想像があります。それに少しでも近づきたい。
桑田真澄
-
目標を達成できないからダメっていうことはない。
桑田真澄
-
単調なリハビリを続けるのは、とてもつらいことだった。手術を受けて成功した人はいるけれど、リハビリに成功した人は少ない。それは、「今日はこのくらいでいいや」というほんのわずかな慢心が生まれるからだ。
桑田真澄