本田圭佑

サッカー選手

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本田圭佑の名言

本田圭佑の過去の名言をまとめた名言集です。

  • 「お前がゴールを決めてるのはYoutubeの中だけ」と言われました。俺、弱かったですよ。全部パス出してたじゃないですか。

    解説:  VVVフェンロ時代、同僚FWのカラブロの「お前がゴールを決めてるのはYoutubeの中だけ」との発言について

  • 「好きな事だけでは食っていけない。」これ違う。大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できないのであって、時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける。

    出典:  2018年12月5日Twitterにて

  • 知らなけりゃ学べばいい。子供の頃のように。何も恥ずかしくない。

  • 人は身体も脳も一定以上の負荷を欠けないと成長しない。そこが深く理解できるようになれば、誰だって努力が続くようになる。

  • 失敗を恐れず、とにかくやってみる。目標を見失わずに行動する。ずっと挑戦者として歩み続けたいな。

  • 僕自身はベスト4ではなく優勝を目指してもいいんじゃないかなと思っています。実現できるかできないかは、正直わからないです。ただ、実現しようとするかしないかが大事なんじゃないかなと思います。

    出典:  南アフリカW杯前の記者会見

  • 人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。その時に、いかに自分を信じることができるか。

  • なんで他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は、自分が決める。

  • 未来が誰にも分からない中でどれだけ自分を信じてやれるか。自分が絶対に成功するんだっていうことをね自分に言い聞かせる。

  • 失敗って本当に過程なんですよね。なにか次上手くいくことに必要な過程なんですよね。

  • 世界で一番課題が多いと思います。それを伸びしろに感じているんです。そこ、まだまだ伸びるって。

  • 挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。

  • 俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたら、どんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん。

  • リスクのない人生なんて、 逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで。

  • 安定って言葉は、これまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です。

  • なりたい自分に向かって頑張ってる全ての人へ。
    大正解よ。おそらく大変やろうけど幸せなはず。ブレずに突き進め!

    出典:  Twitter公式アカウント

  • 世界でトップになりたいってことだけに縛られてるんです。言い聞かせてるんです。

  • 何でもプロになりたいのなら、プロになったつもりで行動することが大切。

  • 僕は日本人である前に「人」です。何人であるかを全面に表現するよりも、人としてどうあるべきかを表現することが最も大切なことだと考えています。

  • きついトレーニングのことを一言で表わせって言ったら、「きつい」って出るわけですよ、言葉は。でも、それを、言葉をつなげていくと「きついけど、それが報われたら楽しく思えるよね」とか、文を作っていくとポジティブに物語を作っていけるわけですよね。

    出典:  NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」

  • 自分が世界一を目指してるていう生き様を見てもらいたい。

  • 壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。

  • 僕、小学校の時から世界一って言ってたんですよ。ただのバカでしょ。あの当時で言ったら。

  • 失敗が全く恐くないかっていったら嘘になるけど、無意識に守りに入ろうとする自分が何よりも恐いかな。

  • プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ。どういうことか、プロフェッショナルをこれもう、ケイスケホンダにしてしまえばいいんです。「お前、ケイスケホンダやな」みたいな。

    出典:  NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」

    解説:  「あなたにとってプロフェッショナルとはなんですか?」と聞かれて。

  • 追い込まれれば、追い込まれるほど力を発揮します。だから、だから本田圭佑なんですよ。

    出典:  NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」

  • 俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです。不安だから努力しようと思う。簡単に言えば強がっているんですよ。

  • 新しい本田をゼロからつくる。挑戦を続ける。限界をつくらずに常に前進していく。

  • 日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥か上なんで

    解説:  CSKAモスクワに所属していた2009-10シーズン、ヨーロッパチャンピオンズリーグで日本人初となるベスト8に進出しての発言。

  • 才能の差なんて大したことない。何か物事が上手くいかない時に才能のせいにするな。自分の努力が足りなかったからと考えろ。少なくとも俺は、そう考えることが未来を切り開くと思ってる。ミランで成功できなったのもW杯で優勝できなかったのも俺の努力が足りなかったから。努力に限界なし!

    出典:  Twitter

本田圭佑について

1986年大阪府摂津市出身のサッカー選手。小学校二年生で地元の摂津FCに入団しサッカーを始める。中学校からはガンバ大阪のジュニアユースに所属。ジュニアユース時代は攻撃的MFに同い年の家長昭博が君臨し、本田圭佑は本来のポジションであるトップ下ではプレーできず左MFやサイドバックの準レギュラーという扱いであった。ガンバユースへの昇格は叶わず、星稜高校サッカー部に所属。豊田陽平らとともに全国高等学校サッカー選手権大会でベスト4に入る。高校3年時には名古屋グランパスエイトの特別指定選手になりカップ戦にも出場した。

高校卒業後の2005年、名古屋グランパスエイトに入団し、開幕戦で先発出場する。翌2006年にはレギュラーに定着した。2008年1月、名古屋グランパスで3シーズンプレーしたのち、オランダ一部リーグのVVVフェンロへ移籍。レギュラーポジションを掴んだもののチームは2部に降格する。翌2008-09シーズンはオランダ2部リーグで16ゴール13アシストの大活躍を見せてシーズンMVPに選ばれ、チームも1部へ昇格した。翌2009-10シーズン途中でロシアのCSKAモスクワに移籍する。ロシアでは3シーズン半プレーし、126試合28ゴールで2012-13シーズンにはリーグ優勝も経験した。。2013年12月、CSKAモスクワとの契約が切れるとフリーでイタリアのACミランに移籍。3シーズン半で91試合11ゴール。2017 -18シーズンからメキシコの強豪パチューカでプレーしている。

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