敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける。
王貞治 野球選手、監督
この名言を見ている方にお薦めの名言
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俺がシュートして入らないんだったら、お前が打っても入らないと思ってますから。
本田圭佑 サッカー選手
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相手のことを知るよりも、自分自身が強くなればそれで済む世界だし、それを目指したほうが本筋というか、王道という気がしたんです。
羽生善治 棋士
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日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥か上なんで
本田圭佑 サッカー選手
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昨日のボクより上手に乗れるようになっていたい。
武豊 騎手
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今日まで生き延びたから色々の漱石を御目にかける事が出来た。これから十年後には、また十年後の漱石が出来る。
夏目漱石 小説家
王貞治の他の名言
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名選手になることは難しくない。努力を怠らず、目の前にあるきっかけを逃さずに、確実に掴んでいけば、必ずどうにかなる。
王貞治
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百回やっても、千回やっても絶対俺はちゃんとできる、という強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです。
王貞治
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練習を怠る人が上手くなることはないんですよ。修練して上手くなった人がより上手くなるんです。
王貞治
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チームでも人でも、成長するときは45度の角度で 一本調子で上がっていくことはない。 最初は見えないくらい ジワジワと上がっていき、 途中から急カーブで伸びるものです。そのジワジワの時期にも、監督としては辛抱強く言い続けること、そして待ち続けることが大事なのです。
王貞治
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ヒットを打てなくても口惜しくなくなったし、ホームランを打ってもそんなに嬉しくなくなった時、限界がきたと思った。
王貞治
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カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。
王貞治
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いい時もあるし、 悪い時もあります。自分もまた、それで初心に戻れたりしましたね。
王貞治
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自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。
王貞治
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真剣で斬り合いの勝負をしていた昔の武士が『時にはミスもある』なんて思っていたら、自らの命に関わってしまう。だから彼らは、絶対にそういう思いは、持っていなかったはずです。時代は違えど、命懸けの勝負をしているかどうかですよ。
王貞治