僕は練習は好きではないけれど、目標があればそれに向かって努力することが好きなんです。
イチロー プロ野球選手、メジャーリーガー
この名言を見ている方にお薦めの名言
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恥を恥と思ったことが1回もないんです。僕のような仕事の場合、「恥=おいしい」って考えちゃうんですよ。恥をかくことで成長できるし、覚えるし。過去にいっぱい恥をかいてきたから、こうして多くの方に応援してもらえるようになったと思っています
出川哲朗 お笑い芸人
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真のエキスパートは、不可能の壁を打ち破ることに無常の喜びをもつものだ。
本田宗一郎 本田技研工業創業者
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出川哲朗 お笑い芸人
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真のエキスパートは、不可能の壁を打ち破ることに無常の喜びをもつものだ。
本田宗一郎 本田技研工業創業者
イチローの他の名言
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逆風は嫌いではなく、ありがたい。どんなことも逆風がなければ次のステップにいけないから。
イチロー
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最初からあるべき姿に到達するのは不可能で、まずはムダな時間を経験して、そこから削ぎ落としていくことによってようやく自分の行きたいところに近づけるのではないかと。合理的に考えすぎてムダの生じないような進み方をしようとすると、結局近づくことすらできない。当然、深みも出ない。
イチロー
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人に勝つという価値観では野球をやっていない。今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない。
イチロー
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少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。進むというか、進むだけではないですね。後退もしながら、あるときは後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。
イチロー
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他人の記録を塗り替えるのは、7割・8割の力でも可能ですが、自分の記録を塗り替えるには、10割以上の力が必要です。
イチロー
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僕にとって全ては、野球が好きだからってことなんですよね。何かしらの責任感から練習をやる人とか、野球を仕事だと割り切っている人もいるとは思いますけど、僕は「野球、好きだから」ってところが原動力になっているんです。
イチロー
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他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。
イチロー
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成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。
イチロー
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毎年のことですが、4月の難しさはスプリングトレーニングから自分がやってきたことが正解かどうか、わかりにくいことです。結果が出ていることで正解と判断しても、実際には不正解ということもあります。そしてそれに気づくことができるのは、ずっと時間が経ってからです。
イチロー
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一時的に活躍するのは才能と少しの運があれば難しくない。ただ、長い時間コンスタントに結果を残していくには才能以外の何かが必要になる。
イチロー