数字が超えたからといって、2年前の僕をいまの僕が超えているかどうかわからない。
イチロー プロ野球選手、メジャーリーガー
この名言を見ている方にお薦めの名言
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芸能界でタレントとして仕事をすることは、人様に自分の経験や知識、技術を見ていただくということ。すなわち「削る」作業です。自分をどんどん新しく更新していかないと、すぐに飽きられてしまうし、僕よりも能力が優れている若いスターやスペシャリストたちが次々出てくるので、毎日削れた分以上、手に入れるしかありません。彼らが専門家としての知識を狭く高く積み上げているのだとしたら、その高さ以上横に幅広く、彼らに負けないくらい語れるものを増やしていく。
武井壮 タレント、元陸上選手、トレーナー
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あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし
福沢諭吉 思想家、教育家
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オレはこれだけやったから負けるわけない、と。パッティングに自信があったと言いましたが、なぜかといえば、それだけ練習したという自負があるからです。
青木功 プロゴルファー
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間違いを指摘せず、原因研究という吊し上げもせず、「こんなやり方はどうかな?」と提案する。それこそが、相手を育てる有効な方法である。
アルフレッド・アドラー 心理学者、精神科医
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仕事を減らすことで自己投資の時間が増え、生き方を見直す余裕が生まれ、いまに至る道が開けた。
勝間和代 公認会計士、経済評論家
イチローの他の名言
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失敗を重ねることって大事。
イチロー
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僕は日米通算3000本安打を達成したけど、6000回以上の失敗があります。失敗から、たくさんのことを学んでほしい。
イチロー
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自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべき。
イチロー
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結果が良かったからといって、自分にとっていい内容だとは限らないし、結果が悪く出ても、すべてが良くないとも思わない。
イチロー
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現役中に、過去のことを懐かしんではいけません。
イチロー
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今でもよく思うんですけど、「よくあれで打てたな」って。それはほんとに思いますね。
イチロー
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自分の中で何かひらめいたり、バッティングの技術が高まったりするのは、いつも決まって凡打のときです。
イチロー
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経験があるということは、イメージができるということじゃないですか。試合が始まるまでの気持ちの持っていき方が違ってきますし、だいたいこうだとイメージできれば、あらゆる場面でどういうふうに対処していくかということがわかりますから。
イチロー
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大切なのは、チームが負けたからといってモチベーションを失ってはいけないということなんです。
イチロー
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朝に軽い散歩をして安らぎを得る人々もいるでしょう?私はそれがバットを振ることだっただけです。
イチロー