ひさしぶりにツイートをしたら、『死ねばいいのに』というド直球なリプライをいただいたのですが、心配せずとも寿命が尽きれば誰でも死んでいくので、いましばらくお待ちください。そのときまで精一杯に生きてゆきます!!
乙武洋匡 タレント、著作家
出典: Twitter
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私は、「腐った橋を渡っても、橋は自分が渡ったあと落ちる」と信じてきた。
田中角栄 第64代、第65代内閣総理大臣
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どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
アントニオ猪木 プロレスラー、政治家
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朝、目が覚めると、あ、覚めてよかった、と思うじゃん。覚めなかったら死んでるわけだからね、それだけでも喜べよと思うよ、僕は。
所ジョージ タレント、歌手
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私ね、若い人に言うんです。若いときは「恋と革命だ」って。もっと言えば、生きることは「恋と革命」、女は死ぬまで「恋と革命」ですよ。
瀬戸内寂聴 小説家、僧侶
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どうせ死ぬならエベレストに行ってから死のうかと、病気のお陰で目標が出来ちゃった。
三浦雄一郎 登山家、プロスキーヤー
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僕は自身の障害をただの「特徴」に過ぎないと考えている。だから、自分を貶めているという感覚はまったくない。ただ、自分の特徴をネタに、笑いを取ろうとしている。そういう感覚なのです。
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目の前にあることを全力で一生懸命にやっていると、次にやりたいこと、やるべきことが見えてくるというのが僕の持論で、それは今でも変わりません。
乙武洋匡
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「自分が将来なりたい職業は何か」ではなく、「自分はどんな想いで、何をしたいのか、自分のやりたいことが実現できる仕事は何か」と考えるべきなのだと思いました。
乙武洋匡
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僕をよく思っていない人たちの存在を知り、意見を聞くことで、 見たくない自分の姿が見えてくる。そこから目をそらすことの方がよっぽど簡単でラクなことだとはわかっているけれど……。
乙武洋匡
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すべてを一人で克服することは、強くてカッコ良いようでいて、見方を変えれば、「他者を必要としない生き方」とも言える。それよりも、他人に支えられ、他者を必要として生きていくほうが、「豊かで良い人生だった」と思えるのではないか。少なくとも、私はそう考えています。
乙武洋匡
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たとえつらいことに直面しても、「これは自分が選んだ道なのだ」という覚悟があれば乗り越えられる。
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人生で唯一、失敗せずにすむ方法があります。それは、何もチャレンジしないことです。でも私は、そんな人生はイヤです。
乙武洋匡
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たとえばカラダ偏差値みたいなものがあったら、僕は間違いなく全国最下位レベル。だけど、毎日が楽しい。それは、カラダという要素ではないところで勝負できてるから。
乙武洋匡
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障害は不便です。でも不幸ではありません。
乙武洋匡