まわりは何かと言うかもしれんけど、そんなまわりの意見なんか気にせんでいい。やりたいことやったらええから。
松本人志 お笑い芸人
この名言を見ている方にお薦めの名言
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スーパーでのサラリーマン時代は、好きなことを仕事にできていなかったので正直辛かったです。でも、「YouTubeの動画を作って、海外からもたくさん見られている。僕はただのサラリーマンじゃない」と思えたことで仕事も続けられました。
HIKAKIN(ヒカキン) YouTuber(ユーチューバー)
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最大の失敗とは、どれだけ成功に近づいたのかを知らずに諦めることだ。
トーマス・エジソン 発明家、起業家
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可能性を超えたものが、人の心に残る。
安藤忠雄 建築家
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私の最高傑作は次回作だ。
チャーリー・チャップリン 映画俳優、映画監督、脚本家
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昨日のボクより上手に乗れるようになっていたい。
武豊 騎手
松本人志の他の名言
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笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか。
松本人志
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自分にプレッシャーを与えることの必要性をみなさんも考えてみてはいかがでしょうか?もしかすると自分の中にあるパワーを最大限に引き出してくれる天からの授かり物ではないだろうか。
松本人志
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シンプルでいるにはどうしたらいいかと考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、むずかしいですね。
松本人志
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笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。僕にとってその瞬間が、この仕事の醍醐味だ。
松本人志
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確かにファンは少ないより多いほうがいい。でも、そいつらに踊らされないようにしなくてはならない。頭の悪い客を無理して笑わすこともないし、こうすればもっとファンが増えるかもしれないとか、こんなことをしたらファンが減るかもしないなどと考えるようになったら終わりである。
松本人志
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そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない。
松本人志
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芸人は常に作品を作っていかなければならない。僕はそういう人になりたい。
松本人志
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「これで完璧だ」と思ったことは一度もない。「もっとできるんじゃないか」とはいつも思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。
松本人志
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人生なんて楽しいもんやないんや。だから楽しまなあかんねん。
松本人志
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売れてくるにつれて、だんだん天狗になっていく奴と同じにされては困ります。天狗歴が違うのです。オレは新人のときからまあ、最低、いまぐらいのいちにくることは予想できていたし、ペコペコするのが大嫌いなので、そうしてきたのです。
松本人志