ストーリーが破綻していても、その破綻が力を持っていることがあるんですよ。
三谷幸喜 脚本家、映画監督
この名言を見ている方にお薦めの名言
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私が絵を描くとき、私自身もキャンバスになにが描かれるのか認識していないのだ。
パブロ・ピカソ 画家
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ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ。
パブロ・ピカソ 画家
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パブロ・ピカソ 画家
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パブロ・ピカソ 画家
三谷幸喜の他の名言
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お客さんが入らなかったらという不安は常にあります。でも、自分の笑いを信じてやっていくしかない。
三谷幸喜
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いずれ依頼は来なくなるでしょうから、その時はゆっくりしたスタンスで、自分がおもしろいと思うものを作ります。
三谷幸喜
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僕は自分が「選ばれた人間」だとはまったく思ってない。たまたま運が良かったことと、いい出会いをしたこと。その恵まれたチャンスを生かす力はあったと思うけど、何万人に一人の才能の持ち主だとかは思わない。
三谷幸喜
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小劇場の出身なので、どっちかというと自分がやりたい、見たいものを優先しがちで。自分の好きな世界を共有してくれるお客さんに作品を提供する。そういうやり方をしてきた人間ですから。1億人が面白いと思う笑えるものを作ろうとは思わないし、そんなのは作れない。
三谷幸喜
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お金のこと、時間のこと、いろんなしがらみのある中で一番いいものを作るというほうが、考えやすい。決まり事があると、その中で構想、構成が立てられますから。
三谷幸喜
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僕は無茶な発注をされた方が楽しい。逆に成約がないとダメです。「主役の○○が喉を痛めて声が出ないんで、次の回はセリフ無しでお願いします。」とか言われたら、喜んで書きますよ。
三谷幸喜
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僕は99%を理詰めでつくる。それは1%の破綻を魅力的にするためでもあるんです。
三谷幸喜
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僕は自分が楽しいと思うことをやっているだけで、言葉は本当に悪いけど、遊びの延長なんですよ。僕が楽しんでやってる。
三谷幸喜
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映画監督は仕事を依頼されてやらせていただいているものですから、プロデューサーやいろんな人の意見を聞きながら、それを総合しつつ、「いいですね、そうしましょう」と。そう思っていなくても言ったりもします。だけど、その中で本当に自分のやりたいことは曲げないように。曲げられるところは曲げて。
三谷幸喜