賢い奴は何も言わなくても解ってる。馬鹿は言っても解らない。
立川談志 落語家
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私は正義を信念としていますが正義よりも母を先に守ります。
アルベール・カミュ フランスの小説家
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真剣なことを話す時に泣いてしまうような奴は嫌いだ。泣くのは自分に酔ってるからだ。何でも許されると甘えているからだ。
村上龍 小説家、脚本家
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「執着」「執念」というのが、「好きの虫」のすんでるところです。
立川談志
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人間は自分を安心させるためにいろんなところに帰属するし、他人を見る時どこかに帰属させることで安心します。
立川談志
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現実が事実だ。お前が頑張っているのはわかっているが、結果が出てないじゃねえか。
立川談志
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努力とは、馬鹿に与えた夢である。
立川談志
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考え抜いてやることを悪知というんだ...そして感じたものをそのまま実行するのを英知という。
立川談志
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未来とは、修正できると思っている過去。
立川談志
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己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げ行為、これを嫉妬というんです。一緒になって同意してくれる仲間がいればさらに自分は安定する。本来なら相手に学び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。
立川談志
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酒は人間を悪くするものではなく、人間がいかにダメなものかを教えてくれるものである。
立川談志
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なんの職業でもいいのだけれど、そうなれる資格、レベルに自分をもっていく道筋がどうもあやふや。好きなことをやり、それで食えるようになりたい、だからそこに向かって懸命になるはずが、現代はアルバイトで食えてしまう。それは楽な誤魔化しになっていくのではないだろうか。
立川談志