今のテレビを面白くするということを考えないと。
石橋貴明 お笑いタレント
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台数ばかり追わずいいいクルマを丁寧に創っていく。
豊田章男 トヨタ自動車社長兼CEO
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仮にどんなに小さく思える会社でも、総力をあげて一つのことに集中している会社には大変な強みがあり、計り知れないエネルギーを秘めています。
出井伸之 元ソニーCEO、クオンタムリープ創業者
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未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。未来を予測しようとすると罠にはまる。
ピーター・ドラッカー 経営学者
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起業は金を稼ぐ手だてではなく楽しみの一種だ。
ジャック・マー アリババグループ創業者
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もの自体は良いのに説明が悪くてダメなものって、たくさんあると思うんです。だってみんなもともとあるものを紹介しているだけなんですから。要は面白いものを見つけられるかというより、「面白く伝えられるか」なんです。
みうらじゅん イラストレーター、ライター、タレント
石橋貴明の他の名言
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本当に面白いことを作っていかないと、次のフィールドがなくなっちゃう。もっとテレビを面白くするほうが大切だと俺は思う。
石橋貴明
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他の芸人さんを「脅威」とか感じたことはありません。いろんなタイプの人間が出てくるっていうのが当然だと思っていたし。俺らは俺らで面白いことをやっていくということでしかなかったので
石橋貴明
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芸能界の仕事は一年一年が勝負なんです。今年頑張らないと、もう来年はないといつも思ってる。
石橋貴明
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わかんないな、どうなるか。どうなるかわかんないから一生懸命やるんだよ。不安だから、その不安を打ち消す意味で頑張る。で、何かやると、また不安になって、次は何をやろうかって…。
石橋貴明
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俺と後藤次利さんと秋元康さんで麻雀をやっている時に、テレビで洋画が流れてて「ガラガラヘビに気をつけて!」っていう台詞に大笑いしたんです。それで次利さんがすぐに曲を作っちゃった。後藤次利さんが「貴ちゃん聞いてよ」って仮歌を入れたテープを流してゲラゲラ笑って。それがCDになって、ミリオンになってしまって。
石橋貴明
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家にテレビがないやつだとか、テレビをまったく見ないやつが増えてきている中で、男芸人女芸人ということを考えるより、今のテレビをおもしろくすることを考えないと、次の世代とかその次の世代とか。
石橋貴明
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仕事がなくなるのは来年かもしれないし、半年後かもしれない。でもそれは寿命だから甘んじて受けるしかない。
石橋貴明
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次の世代、その次の世代とかテレビ見てる若いやつが「俺いつかテレビ局行ってバラエティやりたい」とか「ディレクターになってみたい」とか「カメラマンになってみたい」とか「照明さんになってみたい」とか、テレビの世界に携わってみたいという目標というか、その世界がどんどん小さくなってる。
石橋貴明
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時代によって変化するものは変化しなきゃいけない。自分もずっとこのままじゃしょうがないわけで、変化に対応していかなきゃいけない。ただ、そうはいっても、人間としての本質は変わりようがない。だから、嫌だなと思ったことはやらないほうがいい。やっぱ自分が好きでやってたり、ノッてやってない限り、いい結果は出てこないから。本質は曲げず自分が信じたことを、同じような気持ちを持った人間たちと一緒にやっていけたらいいなと。
石橋貴明
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夢見てるうちは、殴られても蹴られても痛さを感じないからね。だんだん歳を重ねて、夢より現実が強くなってきたら、どんどん痛さがわかってくる。僕らの仕事だけじゃないと思うけど、それに耐えて続けていかないと。夢だけじゃなかなかいけないからね。
石橋貴明