他の芸人さんを「脅威」とか感じたことはありません。いろんなタイプの人間が出てくるっていうのが当然だと思っていたし。俺らは俺らで面白いことをやっていくということでしかなかったので
石橋貴明 お笑いタレント
この名言を見ている方にお薦めの名言
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私は、事業のために映画を作っているのではなく、映画を作るために事業をしている。
ウォルト・ディズニー 実業家、アニメーター
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僕はただ、「こうしたら人が喜ぶんじゃないか」「こうしたら自分が気持ちいいんじゃないか」と思うことを中心にやってきたんです。
糸井重里 コピーライター、株式会社ほぼ日創業者
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知識社会では、画一的な社員ばかりでは務まりません。従来と違って、これからの企業は多様な社員を求めています。経営者にとっても、社員全体に右向け右と言わなければならない場面は徐々に減りつつあります。仮にそう言ったとしても、左や上や後ろを向くような社員もいないと生き残れないのが知識社会です。
宮内義彦 元オリックス社長
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マーケティングは、生産品の賢い処理方法を見つけるための技術ではない。顧客に対する真の価値を生み出すためのものなのだ。
フィリップ・コトラー 経営学者
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日本といえば、低賃金というのが国際的にも通り相場だが、もはや現在の国際経済は、低賃金では競争できない段階に達しているのである。いま必要なのは、なによりも生産性の向上である。言いかえれば、仕事の量である。
盛田昭夫 ソニー創業者
石橋貴明の他の名言
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楽しかった。好きなことをやれて、恵まれていると思ってた。それこそ、夢いっぱいでしたよ。
石橋貴明
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松本みたいな天才と同じ時代にいる、俺には人災だ。でも「とんねるず」には、木梨憲武がいる!!
石橋貴明
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「野猿」は、踊るヤツがいないから、スタッフに「おまえらやれ」みたいなところから転がっていって紅白にまで出場した。あんなの真面目に企画しても無理。ヒットなんて遊びの延長線上にあるんじゃないか
石橋貴明
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もし相方と会わなかったら、世に出ていなかったと思わない?俺もたまたま憲武とやったら売れたんだけど、ひとりだったらダメだったと思う。だけどふたり組で出てきた者には、どちらかが責任を背負わなければいけない宿命があるんだよね。
石橋貴明
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注目されるのは最初の内だけだから、地道に努力しなさい。
石橋貴明
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今のテレビを面白くするということを考えないと。
石橋貴明
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こちらがやりたいと言っても世間一般がNOと言ったら寿命でしょ。やりたくてもやれないわけだから。僕らの仕事は。それが寿命なわけだから。
石橋貴明
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家にテレビがないやつだとか、テレビをまったく見ないやつが増えてきている中で、男芸人女芸人ということを考えるより、今のテレビをおもしろくすることを考えないと、次の世代とかその次の世代とか。
石橋貴明
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ミスったっていーんだよ!どうせお前なんか誰も見ちゃいねーよ!
石橋貴明
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次の世代、その次の世代とかテレビ見てる若いやつが「俺いつかテレビ局行ってバラエティやりたい」とか「ディレクターになってみたい」とか「カメラマンになってみたい」とか「照明さんになってみたい」とか、テレビの世界に携わってみたいという目標というか、その世界がどんどん小さくなってる。
石橋貴明