マッコイ斉藤が、俺があんまりにも暇してるんで、働け!って。ほぼほぼね、戦力外通告だから、もう。「最期の死に場所、俺が作ってやる」ってマッコイが言うから。それでYoutubeを始めたんです。
石橋貴明 お笑いタレント
この名言を見ている方にお薦めの名言
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僕は「仕事をするのが嫌」というのが前提としてあるんです。小さいときから会社に勤めるのが怖くてしょうがなくて。夢に見るほど嫌でした。「何時から何時まで会社に来い」と言われて喜んで来る人がいるとは、僕はいまも思っていません。皆いつでも「どこかに遊びに行きたい」と思っている。そのことを前提に組織や仕事のあり方について考えてきたというのが本音なんですね。
糸井重里 コピーライター、株式会社ほぼ日創業者
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僕を誰だと思っているんですか?
武豊 騎手
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真ん中めがけて投げています。真ん中に行ってもそうそう打たれないんですから。多少、バラけますし。コースを狙ったら、ちょっと外れてボールになっちゃうかもしれない。
大谷翔平 プロ野球選手・メジャーリーガー
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不景気の一番の利点は、社員が成長できることです。経済が上向きのときは、人間は成長しません。でも不況になれば、何とかしようと努力します。むしろ一番困るのは、好景気が長続きすることです。社員が成長しませんから。不況、大いに結構です。
似鳥昭雄 ニトリ創業者
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私はいつも前もって予言をするのは避けることにしている。なぜなら、事が起こった後に予言する方が優れたやり方だからである。
ウィンストン・チャーチル イギリス首相、軍人、作家
石橋貴明の他の名言
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当然のようにいろんな失敗は繰り返しているんですよ。「みなさん」でも何度叱られたことか。そのたびに偉い人が謝りに行ってね。でも多少の失敗は付いてくるもんだと思えば、あんまりそこで足元見ててもしょうがないし、下向いてても何も落ちてない。だったら、突き進んでいくしかないよね
石橋貴明
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コンビを組んだ時には、歌をやるなんて思っていなかった。秋元さんに乗せられ、「一気!」とか「雨の西麻布」が当たり、次利さんと「ガラガラヘビ~」、「情けねえ」とかを作って。そうですね、「情けねえ」ぐらいですかね、武道館とかで歌ってる時は、ちょっと勘違いしてました。
石橋貴明
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僕らは運も良かったんですよ。芸能界は椅子取りゲーム。初めてゲームに加わったら、すぐに音楽が止まって、目の前の空いた椅子があったから座れたようなもの。どうして、その幸運に恵まれたのか自分たちにもわからないんですよ。とはいえ、そこからが大変でしたね。
石橋貴明
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芸能界の仕事は一年一年が勝負なんです。今年頑張らないと、もう来年はないといつも思ってる。
石橋貴明
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松本みたいな天才と同じ時代にいる、俺には人災だ。でも「とんねるず」には、木梨憲武がいる!!
石橋貴明
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計算とか狙ってるとか全くそんなのじゃないんです。あんまり作りこんでもうまくいかないだろうし、あっという間にできるネタが一番俺たちらしいから。
石橋貴明
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俺と後藤次利さんと秋元康さんで麻雀をやっている時に、テレビで洋画が流れてて「ガラガラヘビに気をつけて!」っていう台詞に大笑いしたんです。それで次利さんがすぐに曲を作っちゃった。後藤次利さんが「貴ちゃん聞いてよ」って仮歌を入れたテープを流してゲラゲラ笑って。それがCDになって、ミリオンになってしまって。
石橋貴明
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わかんないな、どうなるか。どうなるかわかんないから一生懸命やるんだよ。不安だから、その不安を打ち消す意味で頑張る。で、何かやると、また不安になって、次は何をやろうかって…。
石橋貴明
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家にテレビがないやつだとか、テレビをまったく見ないやつが増えてきている中で、男芸人女芸人ということを考えるより、今のテレビをおもしろくすることを考えないと、次の世代とかその次の世代とか。
石橋貴明
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仕事がなくなるのは来年かもしれないし、半年後かもしれない。でもそれは寿命だから甘んじて受けるしかない。
石橋貴明