木村拓哉
俳優、タレント
木村拓哉の名言
木村拓哉の過去の名言をまとめた名言集です。
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気持ちがない人とつき合うなんて、目隠しして抱き合ってるようなもんでさ、後悔するだろうし、俺はイヤだね。
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前線から逃げないこと。風当たりは強いけど。
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結婚って、相手に対する責任なんだろうね。きちんと将来まで責任取ること。
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人からはいつまでも不良って呼ばれる人間でいたい。
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自分の心からやりたい事を、どれだけ自分の中に持ち続けれるか。思い続ける時間も必要なんだな。今は何か障害があったり、都合がつかなくて実現できなくてもあきらめないし、あせらない。そして、「いつかもっと大きな形で実現してみせる!」って思うんだ。思い続けてさえいれば、いつか時期が来て実現できることも、きっとあるって。
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やる時にやらない奴は嫌いだ。
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人生が怖いがあって楽しい。
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他のメンバーも同じだろうけど、「一人でやってみようと思わないの?」って聞かれることがある。そう言ってもらえるのはありがたいけど、その度に「この人は、チームの強さを知らないんだろうな」と思う。俺たちは、SMAPっていう集合体でやったときの、そこでしか生まれない力を知ってる。
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弱い女性を守ることで自分の強さを感じたいって男がいたら、そいつはつまんないヤツだと思うよ。
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そういえば俺、本当にモテなかったわ。だってさ、バレンタインとかも中1のときなんか誰もくれなかったよ、チョコ。唯一くれたのは母親だけ。
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恋人に「好き」とか「愛してる」って言葉は言わないね。そういう気持ちがあったうえで、何か違うこと言ってると思う。
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イヤな部分を努力して認め合ったりしちゃいけないんだよ。自然に許せないとね。
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スケボー出されて、「乗れる?」って言われたら、乗れないけど「乗れないです」では終わらせたくなかった。お盆に水の入ったコップのせて「これ持って走れる?」って言われて、「できない」って言いたくなかった。
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作品を観た人のコメントがすぐ目に飛び込んでくるような時代なので、「視聴率が何パーセントでした」という報告よりも、誰か一人の気持ちのほうがリアルに届く時もある。
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自分に似ている人が嫌いということは、自分が嫌いということになるのかな。
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グループやってくんだったら、溜めてくと絶対に無理だと思う。
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いいじゃん!「もしも」の数だけ可能性があるんだから。
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前例がないものはちゃんとハードルがわかった上でやろう。
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俺ね、思うんだけどスタートラインはどうでもいいと思うんですよ。
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俺は自分一人では何も出来ないから。
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俺だけなのかなぁ、、、一番「おもしろい本」って「人」そのものだと思ってるのは。
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俺はいくら忙しくても自分の心までは殺していない。
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オヤジにボコボコなぐられて育ちましたからね。ああいうふうにされなかったら、こういう人格にはならなかったと思うおかげでというか、ものすごい負けず嫌いなんです。
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今回はSMAPの件でみなさんにつらい思いをさせてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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俳優としての自分は「そこそこだけど、まだまだ」だと思っています。
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周りにいる素敵な先輩は、遠い憧れと違ってリアリティのある理想。そういう存在が身近だったおかげで、自然と世界が広がりました。魅力的な先輩方は共通して、年齢や性別、職業に関係なく相手を認め、尊重する。彼らの言葉や接し方を、自分の生き方にも取り入れている感じかな。
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俺の友達は優等生じゃなくて、優良生。まわりからは、「バカだ」とか「不良だ」と言われてるかもしれないけど、ひとつのことにメチャクチャ長けてる。
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それはただ歪んだ鏡の前に立っただけじゃないの?
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神様からの2番目の奇跡は一緒に生きていく人と知り会うタイミング。
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悔やんで挫折しても決してそれは悪いことでも何でもないと思います。なぜなら、「忘れ物」の意味や価値を今でも確認してることだからです。
木村拓哉の名言を見ている方へお薦めする名言
木村拓哉の残した名言を分析し、それらの名言の傾向に近い名言を厳選して紹介します。
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僕にとっては、高校を出てすぐの92年にプレーしていたオリックスの2軍、あのチームの雰囲気は最高でしたから、すごく楽しかった。でも、楽しいのと面白いのとは、ちょっと違うと思います。いまだって、草野球の中に入って野球をやれば楽しいし、きっと笑いっぱなしですよ。でも、面白さというのはそういう次元では味わうことができない。
イチロー プロ野球選手、メジャーリーガー
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愚かさというのは簡単だし、他愛ないけれど、知恵はずるく立ち回って、姿を隠すもんだよ。知恵は卑怯者だが、愚かさは生一本で、正直者だからね。
ドストエフスキー ロシアの小説家
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自信と劣等感とは、矛盾したパワー、エネルギーです。しかし、この両方を、一人の心の中にバランスよく持ち続けていくということは、まんがのみならず、作品をかく人間にとって、とても大切なことだと思うのです。
藤子・F・不二雄 漫画家
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自分は運がいい方だと感じています。でも、運は待っていても来ない。たぐり寄せるものだと思う。苦しい思いとか頑張った奴に運がついてくると考えている。だから選択を迫られたときに、いつも難しい方を選ぶんです。
長谷部誠 プロサッカー選手
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「野心」ではなく「志」を持っていることが、経営者に一番求められるんではないでしょうか。
北尾吉孝 SBIホールディングス創業者
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なぜ僕は、あえて完全協調路線をとらなかったのか。簡単な話で、既存の政党はすべてなんらかの既得権益と結びついています。だから、何かを変えるときには必ずどこかから反発が出る。行政側があらゆる反発にすべて妥協してしまうなら、それは協調とはいわず「馴れ合い」です。
橋下徹 弁護士、政治家
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僕は無茶な発注をされた方が楽しい。逆に成約がないとダメです。「主役の○○が喉を痛めて声が出ないんで、次の回はセリフ無しでお願いします。」とか言われたら、喜んで書きますよ。
三谷幸喜 脚本家、映画監督
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人が踏み外さなかったら、もうすることがなくなる。 要は、戦略的KY(空気読めない)でいいと思うんです。 正しいことって誰だってできるし、空気なんて誰だって読めるんだから、みんなが右に行っている時に、左に行く。 この役目を芸人がしないと、「誰がするの?」って思います。
西野亮廣 お笑い芸人
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いくぶんか打ちそこなったショットが普通なのであって、思いどおりのショットはむしろまぐれなのだと見なすべきなのではないか。
青木功 プロゴルファー
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俳優の権利の一つひとつが、ちゃんと自分たちの胸に収まる状況に早くなってほしいですね。そうなることで、俳優も俳優としての誇りを持って仕事ができるし、芝居の表現力を豊かにしていけるんじゃないかと思っています。
西田敏行 俳優
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僕が決断するうえで他人に左右されるということはありえないんだよ。マイケル・ジョーダンにとって何がいちばんベストか、それは本人がいちばんよく知っているんだ。最後に決断するのは自分自身だ。
マイケル・ジョーダン プロバスケットボール選手
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女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました。
椎名林檎 歌手
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音楽とか音楽プロデュースってのは、音楽をなめてると絶対にしっぺ返しが来るんよね。
つんく ミュージシャン、音楽プロデューサー
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ジャーナリズムは波風を起こす為にある。クレームが来るから面白いんだ。
田原総一朗 ジャーナリスト
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悪いとき、落ち目のときに人間はすべてをさらけ出すものだ。
伊藤忠兵衛 伊藤忠商事創業者、丸紅創業者