周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
忌野清志郎 ミュージシャン、ボーカリスト
この名言を見ている方にお薦めの名言
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誰も踏み込んでいない芸術的領域に入っていきたいと思っていた。
ボブ・ディラン 歌手
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伝統と革新を行き来できる自由がある現在を、僕自身がいちばん楽しんでいる。その躍動が、作品から伝わるといいなと思っています。
武田双雲 書道家
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映画でも本でも、見てくれる人はとても大切なんです。だからその心を傷つけないように大事に、しかし、しっかりと生涯を懸けて描きたいと思ってるんです。
松本零士 漫画家、イラストレーター
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「何らかの価値がある絵を描かなきゃいけない」とか、「誰かに期待されてそれに応える」絵ということじゃなく、誰も待っていない絵を、誰にも頼まれずにただ描く、そういう人になりたい。
井上雄彦 漫画家
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どんどん壊して、常に「創造」だけで競い合える条件をつくりたい。
蜷川幸雄 演出家、映画監督
忌野清志郎の他の名言
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人に言われて、いわゆる普通から浮いてるって言われても、自分が自分であることが普通だと10代、20代の若い頃は思ってたね。
忌野清志郎
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これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念したい。
忌野清志郎
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何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない。
忌野清志郎
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ソロ活動もやってるんですけど、やってくうちに、だんだんバンドになってっちゃうんですね。自分の昔の曲をやるんでもね、その通りにはできないって言うか、その時組んでるバンド流にアレンジしないとしっくり来ないんです。
忌野清志郎
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どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
忌野清志郎
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たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね。
忌野清志郎
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こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
忌野清志郎
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「日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだ」って言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
忌野清志郎
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今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ。
忌野清志郎
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いったい何を見て来たんだい?その若さでミイラか?可能性はどこにあるんだ?それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
忌野清志郎