トルストイ

小説家

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トルストイの名言

トルストイの過去の名言をまとめた名言集です。

  • 正しい結婚生活を送るのはよい。しかし、それよりもさらによいのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。そういうことのできる人はまれにしかいないが、そういうことのできる人は実に幸せだ。

  • 多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。

  • もし善が原因を持っていたとしたら、それはもう善ではない。もしそれが結果を持てば、やはり善とはいえない。だから、善は、因果の連鎖の枠外にあるのだ。

  • 別の人間に仕立てようというような不可能なことを、相手に要求してはならない。

  • 一番難しく、しかも最も大切なことは、人生を愛することです。苦しい時でさえも愛することです。人生はすべてだからです。

  • 悔恨がないのは、前進がないからである。

  • 人間にとって最高の幸福は、一年の終わりにおける自己を、その一年の始めにおける自己よりも、遥かに良くなったと感ずることである。

  • 幸福になりたいと思い、幸福になろうと努力を重ねること、これが幸福への一番の近道である。

  • 人は本人が重要だと思う無数の活動に関わるが、他よりもより重要で必要な活動、そして他の全てを包含する活動について忘れている。それは自身の心をより良くすることだ。

  • 全ての優れた文学は2つの物語のどちらかだ。ある物が冒険に行くか、知らない者が街にやってくるか。

  • 尊大な人間は自分が完璧だと考える。これは尊大さの最大の損害だ。より良い人間になるという、人生における大事な仕事を妨げてしまう。

  • 一度今までの慣習を捨ててしまえば、我々は全てを失ったと考えるだろう。しかし、そこからしか、新しくて素晴らしいことは始まらないのだ。

    出典:  トルストイ「戦争と平和」

  • 他人を非難しないことを習慣にすれば、心の中の愛と徳の発育を感じるだろう。そして人生において善良さが増しているのを感じるだろう。

  • 嫉妬とは、愛への保証の要求である。

  • 人間は常になにかの奴隷なのだ。

  • 生命は他の生命と多く結びつくほど、自我が拡大する。

  • 死の恐怖は、解決されない生の矛盾の意識にすぎない。

  • 死の存在とは、あるいは我々に自発的に人生を断念させ、あるいは、死が奪うことの出来ない意味を人生に与えることによって、我々の人生を変容せしめるのだ。

  • 知識は手段であって目的ではない。

  • 美は善であるという完全な幻想が、往々にして存在する。

  • 人間を自由にできるのは、人間の理性だけである。人間の生活は、理性を失えば失うほどますます不自由になる。

  • ああ、金、金!この金のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか!

  • 政府は、自らが奴隷状態におき抑圧している臣民に対して、軍隊を必要とする。

  • 過去も未来も存在しない。あるのは現在と言うこの瞬間だけだ。

  • 不運は投網のようなもの。引く時は重いが揚げると何もない。そういうものだ。

  • 戦いにおいて最も重要なことは、最後の勝負に勝つことである。

  • 思いやりはあらゆる矛盾を解決して、人生を美しくし、ややこしいものを明瞭に、困難なことを容易にする。

  • 人間は、すべての可能性を自分の内に備えている。

  • 自分を憎む者を愛してやることはできるが、自分が憎む者を愛してやることはできない。

  • 愛は人生に没我を教える。それ故に愛は人間を苦しみから救う。

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