こころよ わがこころよ ものおぢするわがこころよ おのれのすがたこそずゐいちなれ
高村光太郎 詩人、彫刻家
この名言を見ている方にお薦めの名言
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全てを神のお告げと思って祈りなさい。祈り終わった後には、あなたの感じたやるべきことをやりなさい。
マルティン・ルター 神学者・牧師
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枯れたすすきがまだ美しいのは、いのちいっぱい一生けんめいに生きてきたからだ
相田みつを 書家、詩人
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生きている限り、人は夢を胸に抱き続けるべきなのだ。
三木谷浩史 楽天創業者
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今の自分では実現できない夢を持つことです。
本田圭佑 サッカー選手
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逆に聞きたいんですけど、過去に点数つけて何か意味はありますか?
林修 予備校教師、タレント
高村光太郎の他の名言
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僕は心を集めて父の胸にふれたすると僕の足はひとりでに動き出した不思議に僕はある自憑の境を得た僕はどう行こうとも思わないどの道をとろうとも思わない
高村光太郎
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みしらぬわれの かなしくあたらしきみちは しろみわたれり さびしきは ひとのよのことにして かなしきは たましひのふるさと
高村光太郎
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日常の瑣事にいのちあれ 生活のくまぐまに緻密なる光彩あれ われらのすべてに溢れこぼるるものあれ われらつねにみちよ
高村光太郎
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いったん此世にあらわれた以上、美は決して滅びない。
高村光太郎
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何という曲がりくねり迷いまよった道だろう。自堕落に消え滅びかけたあの道絶望に閉じ込められたあの道幼い苦悩にもみつぶされたあの道。
高村光太郎
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かぎりなくさびしけれども われはすぎこしみちをすてて まことにこよなきちからのみちをすてて いまだしらざるつちをふみ かなしくもすすむなり
高村光太郎
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どこかに通じている大道を 僕は歩いているのじゃない
高村光太郎
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わたくし事はけちくさいから一生を棒にふつて道に向ふのだ。
高村光太郎
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道は僕のふみしだいて来た 足あとだだから道の最端にいつでも僕は立っている
高村光太郎
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愛する心のはちきれた時あなたは私に会ひに来る。
高村光太郎