何と言われようと、自分がやれると思ったのならやれると信じて進むことだ。あくまでも「目標で自分を動かせ」なのだ。
中村修二 青色発光ダイオードの発明者、カリフォルニア大学教授
この名言を見ている方にお薦めの名言
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大事なのは、先にある夢がどれだけ光っているか。心から叶えたいと思う夢ならば、途中で失敗しても、何度も何度もチャレンジしようという気持ちが湧いてくるはずです。
松岡修造 元プロテニスプレーヤー
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みんながみんな偉大なことを完成するとは限らない。完成できたほうがいいにはきまっているが、できない人だってあるんだ。わたしは失敗に終わってしまった。しかし、完成を心に描きながら、ずっと楽しく生きてきたよ。楽しく生きてきたような気がするだけかもしれないがね。これでいいのだろう。
星新一 小説家
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挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。
本田圭佑 サッカー選手
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夢や目標に向かって何かをやろうとしたら、「そんなことは無理に決まっている」「そんなことやってどうすんだよ」と耳元で囁く人が必ずいます。そういう人をドリームキラーと言いますが、そんなのに絶対負けてはいけません。
岡田武史 サッカー監督、元サッカー選手
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もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。
渋沢栄一 実業家、官僚
中村修二の他の名言
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徹底して考え抜いた末に生まれる「独創性」と、最後までやりぬく「粘り」を持つこと。この両輪なくして、大きな夢を実現させることはできない。
中村修二
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材料ができればいいんですよ。皆さん、難しい化学式がどうのこうのって勉強するでしょうけど、そんなん言語の一つなんですから。難しい化学式を使ってつくる人もおれば、私みたいに何にもなしでつくっちゃう人もいる、それでも結果は一緒なんですよ。
中村修二
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自分がやりたいこと、自分が目ざすものがあれば、たとえそれが将来的にあまり光が当たりそうではなくとも、思い切って進むべきだ。
中村修二
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むしろ、効率が悪く、時間がかかった方が、成功しやすいともいえる。失敗してその原因を一つ一つ追求していけば、時間がかかるのは当たり前だ。
中村修二